セッション | 発表 | 総合討論 |
シンポジウム | 10 分 | 40 分 |
パネルディスカッション1,2 | 8 分 | 1(42分) 2(28分) |
パネルディスカッション3,4 | 6 分 | 44 分 |
セッション | 発表 | 質疑応答 |
主 題 | 6 分 | 3 分 |
一般口演 | 5 分 | 2 分 |
Short Talk | 3 分 | 2 分 |
利益相反(Conflict of Interest)について
すべての発表(特別講演、招待講演、学都おかやま講演、教育研修講演、ももたろうセミナー、モーニングセミナー、シンポジウム、パネルディスカッション、主題、一般演題、Short Talk)に関し、講演時の2枚目のスライドに利益相反基準の有無を必ず記載してください。
演者全員が公表の対象に該当しない場合は、「利益相反公表基準に該当なし」と記載してください。
該当ありの場合には、筆頭演者名、共同演者名、企業名を明示してください。
記載例:【利益相反公表基準:該当】筆頭演者名、共同演者名 (●●製薬●●会社)
下記に利益相反スライドのサンプルを掲載しておりますのでダウンロードしてご利用ください。
利益相反に関する詳細については、日本整形外科学会策定の「日本整形外科学会における事業活動の利益相反(COI)に関する指針」にてご確認ください。
本会での発表可能なデータ形式は次の通りです。
◆Windows版Power Point2007、2010、2013
フォントはOS(Windows 7)に標準装備されているものをお使いください。
(MS明朝、MSゴシック、MS P明朝、MS Pゴシック、Times New Roman、Century等)
ファイル名には演題番号・筆頭演者名を入れてください。
動画などの参照ファイルがある場合は、全てのデータを同じフォルダに入れてご持参ください。
学会側のPCに一時保存した発表データは学会終了後に責任をもって消去いたします。
1. | 発表データは、Microsoft PowerPointで作成してください。学会側でバックアップ用に準備するPCはWindows版のみになります。 |
2. | 学会側が準備したプロジェクターとの接続ができない場合に備え、バックアップデータを前述の(発表データの作成方法)に準じ作成し、ご持参ください。 |
3. | 発表用のデータはあらかじめPCのデスクトップにショートカット若しくはエイリアスを配置して、演題番号、筆頭演者名を入れてください。発表データに他のデータ(静止画、動画、グラフ等)をリンクされている場合は、データと同じフォルダに保存してご持参ください。 |
4. | 液晶プロジェクターの解像度は全てXGA(1024×768)に統一しております。解像度の切り替えが必要なPCは、あらかじめ設定しておいてください。 |
5. | PCのスリープ機能やスクリーンセーバーの設定は事前に解除してください。 |
6. | モニターの出力端子にMini-D-Sub15pin 3 列コネクタ(通常のモニター端子)が装備されているものに限ります。出力の規格が異なる場合(Macintoshなど)は接続用のアダプターを必ずご持参ください。 |
7. | バッテリーでの発表はトラブルの原因となりますので、ACアダプターは必ずご持参ください。 |
1. | ご担当セッションの開始10分前までに会場へお入りいただき、次座長席にお着きください。 |
2. | 発表終了の1分前を黄ランプ、終了を赤ランプでお知らせします。プログラムの進行には十分ご配慮いただきますようお願い申し上げます。 |
1. | 提出期日:学会開催期間中に原稿受付(岡山コンベンションセンター 2F ロビー 中部日本整形外科災害外科学会受付)へご提出ください。掲載料は無料です。期間中に提出されない場合は論文として採用されないことがあります。 |
2. | 原稿作成要領:提出原稿には必ず演題番号を付記し、中部日本整形外科災害外科学会事務局よりお送りいたしました学術集会発表論文投稿原稿の作成要領に従って、作成してください。 |