１日目｜イブニングセミナー 平成22年5月27日（木）PM.19:00〜PM.20:00

No.

会　　場

演　　題

演　者　１

演　者　２

座　　長

共催企業名

ES01

第1会場 ホテルグランヴィア岡山　4F　フェニックス

・演題 『インクレチン時代の糖尿病診療』

山田　祐一郎 秋田大学大学院医学系研究科　内分泌・代謝・老年内科学

−

三家　登喜夫 和歌山県立医科大学　臨床検査医学

小野薬品工業株式会社 （詳細）

ES02

第3会場 ホテルグランヴィア岡山　3F　クリスタル

・テーマ 『消化管ホルモン研究から2型糖尿病治療の臨床応用へ−GLP-1、GIPの研究成果より−』 ・演者１演題 『Mechanisms of incretin action-insights from preclinical studies』 ・演者２演題 『Clinical research findings of GLP-1 and GIP　-clues as to the clinical application』

Daniel J. Drucker Banting and Best Diabetes Centr University of Toronto

Jens Juul Holst Medical Physiology, University of Copenhagen

清野　進 神戸大学大学院医学研究科　　糖尿病・代謝・内分泌内科学/細胞分子医学分野

ノボ ノルディスクファーマ株式会社 （詳細）

ES03

第4会場 ホテルグランヴィア岡山　3F　パール

・テーマ 『血管を標的とした動脈硬化症抑制ストラテジー』 ・演者１演題 『糖尿病性大血管病抑制に向けたVascular Protection』 ・演者２演題 『日本人のエビデンスLEMスタディよりこれからのスタチン治療を考える −バスキュラースタチンの新たな可能性−』

佐田　政隆 徳島大学大学院ヘルスバイオサイエンス研究部　循環器内科学

森下　竜一 大阪大学大学院医学系研究科　臨床遺伝子治療学

柏木　厚典 滋賀医科大学医学部附属病院

ノバルティス ファーマ株式会社 （詳細）

ES04

第6会場 岡山コンベンションセンター　2F　レセプションホール

・演題 『Recent controversies and new treatment strategies for diabetes management』

Satish.K.Garg Barbara Davis Center for Diabetes at the University of Colorado Health Sciences Center. USA

−

下村　伊一郎 大阪大学大学院医学系研究科内分泌・代謝内科学

サノフィ・アベンティス株式会社 （詳細）

ES05

第9会場 岡山全日空ホテル　1F　曲水の間

・テーマ 『糖尿病における病態の成因とインスリン抵抗性の重要性』 ・演者１演題 『インスリン抵抗性の改善を見据えた糖尿病治療』 ・演者２演題 『Etiology-based optimization of diabetes treatment:Focus on pancreatic βcell failure and insulin resistance』

門脇　孝 東京大学大学院医学系研究科　糖尿病・代謝内科

Ralph A.ＤeFronzo University of Texas Ｈealth Science Center

武田　純 岐阜大学大学院医学系研究科　内分泌代謝病態学

武田薬品工業株式会社 （詳細）

ES06

第10会場 岡山全日空ホテル　19F　スカイバンケット

・テーマ 『Call to Action: Reduce Residual Risk』 ・演者１演題 『Multifactorial intervention to Reduce Residual MACRO vascular risk in diabetes with EBM』 ・演者２演題 『Current optimal approach to Reduce Residual MICRO vascular risk』

Frank Sacks Nutrition Department. Harvard School of Public Health

Alberto Zambon University of Padua Italy

伊藤　裕 慶応義塾大学医学部　腎臓内分泌代謝内科

Residual Risk Reduction initiative （詳細）