第121回日本耳鼻咽喉科学会総会・学術講演会
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会長挨拶
第121回日本耳鼻咽喉科学会総会・学術講演会の開催にあたって
第121回日本耳鼻咽喉科学会総会・学術講演会
会長 西﨑 和則(岡山大学耳鼻咽喉・頭頸部外科学教授)
 第121回日本耳鼻咽喉科学会総会・学術講演会を令和2年5月13日(水)から5月16日(土)に岡山コンベンションセンター及びホテルグランヴィア岡山を中心に岡山大学耳鼻咽喉・頭頸部外科学教室が担当して開催させていただきます。このような機会を与えていただきました森山寛理事長をはじめ、日耳鼻役員ならびに会員の先生方にこの場を借りまして御礼を申し上げます。
 本学会が岡山で開催されるのは昭和2年、昭和32年から63年の歳月を経て今回が3回目になります。 また、退任後に会長を務めさせていただくのは、昭和58年以来37年ぶりのこととなり、身の引き締まる思いです。
 本学会の主要なプログラムである宿題報告は、武田憲昭徳島大学教授に「前庭代償と平衡訓練―基礎から臨床への展開―」を、兵頭政光高知大学教授に「超高齢社会における嚥下障害―病態と機能評価に基づく治療戦略―」を、藤枝重治福井大教授に「好酸球性副鼻腔炎の病態解明と新たな治療戦略」をご講演いただきます。それぞれの先生が、ライフワークとされている分野で、更に新知見を含めたご講演になるのではないかと期待しております。
 学術講演会の企画については、日耳鼻理事会や学術委員会の御指導をいただきながらこれから作業を開始します。内容が決定次第順次掲載を予定しております。
 総会のポスターには、岡山を代表する後楽園を背景に岡山大学医学部の校章であるタンチョウが大空に飛躍する姿を日本耳鼻咽喉科学会になぞらえて時間軸を加えた構成にしました。岡山県はタンチョウが最も多く飼育されている県です。 5月は、タンチョウの換羽後の最も美しくなる姿をご覧になることができます。多くの先生方に本総会に参加していただき、江戸時代の日本庭園を代表する池泉回遊式の一つである後楽園の、非常に開放的で借景にも目配りされた庭を学会の合間に是非訪れていただきたいと思います。

 最後になりましたが、2020年の東京でのオリンピックイヤーに岡山で会員の先生方とお会いできることを楽しみにしております。