明けましておめでとうございます。
皆様には、健やかに新春を迎えられたことと、お慶び申し上げます。日頃から日本手術看護学会中国地区の活動に対し温かいご支援ご協力を賜り、心からお礼申し上げます。
   昨秋、創立40周年の節目の年に「第33回日本手術看護学会年次大会」を会員の皆様のご協力のもと、岡山にて開催することができました。ここに深く感謝申し上げます。年次大会当日は、図らずも台風19号による交通機関の計画運休となり、参加者の皆さま、講師の皆様にはご心配とご不自由をお掛けいましましたことをお詫び申し上げます。このような状況にもかかわらず、2680名の皆様に参加いただきましたことに厚く御礼申し上げます。台風19号は、東日本に甚大なる爪痕を残し、被害状況の大きさに心を痛めるばかりでした、心よりお見舞い申し上げます。
   第33回のテーマであります「周術期における手術室看護師の役割とやりがい −地域へ繋げる周術期看護−」のとおり、周術期でのユマニチュード実践をイブ・ジネスト先生から学び、老年看護のキーワードとなる認知症やフレイル等の学びを深めることが出来ました。また、手術看護実践における記録を法的根拠から学びました。感染や安全に関する最新の知見など意味深い学びの場となりました。交通事情で来場できなかった皆さまにおかれましては、ぜひ今年度の年次大会や、6月20日開催の中国地区学会(米子市開催)へ足をお運び頂ければと思っております。
本学会は、会員の皆様のお力で作り上げ進化していく組織です。身近な中国地区で連携して、支えあい、学びあえるよう今年度も取り組んでまいります。2020年度の入会・更新は、2月〜7月末まで受け付けております。皆様の入会をお待ちしております。
 本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

 2020年1月1日
                                   日本手術看護学会中国地区  
                                                 会長 山本 千恵
                               (公益財団法人 倉敷中央病院)