日程表・プログラム
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主要プログラム
| 大会長講演 |
9月28日(金) 13:10～13:50 第1会場 |
| 腎臓レニン・アンジオテンシン系：発生と疾患における働き |
| 司会： |
柏原 直樹（川崎医科大学 腎臓・高血圧内科学） |
| 演者： |
香美 祥二（徳島大学大学院小児科学） |
| 招請講演 |
9月28日(金) 14:00～15:00 第1会場 |
| 胎生期環境から見た腎臓循環器疾患の発症機序-Nitri-epigenomics とDOHaDから- |
| 司会： |
香美 祥二（徳島大学大学院医歯薬学研究部小児科学） |
| 演者： |
福岡 秀興（早稲田大学ナノ・ライフ創新研究機構） |
| 特別講演 |
9月29日（土） 11:00～12:00 第1会場 |
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| 腎臓病克服に向けた基礎研究からのアプローチ：蛋白尿に対する新規治療法開発の取り組み |
| 司会： |
玉置 俊晃（阿南共栄病院・阿南中央病院） |
| 演者： |
河内 裕（新潟大学腎研究センター腎分子病態学分野） |
| シンポジウム1 |
9月28日（金） 9:00～11:00 第1会場 |
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| 腎疾患(CKD)の治療と研究の最前線 |
| 司会： |
西山 成（香川大学医学部 薬理学） |
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猪阪 善隆（大阪大学大学院医学研究科 腎臓内科学） |
| メサンギウム細胞の機能解析によるCKD病態解明 |
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長井 幸二郎（徳島大学腎臓内科） |
| COMT不全の是正を標的としたCKD治療戦略 |
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金崎 啓造（金沢医科大学糖尿病内分泌内科学） |
| オートファジーをターゲットとしたCKD治療戦略 |
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高畠 義嗣（大阪大学腎臓内科） |
| インフラマソーム制御をターゲットとしたCKD治療戦略 |
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長洲 一（川崎医科大学腎臓・高血圧内科学） |
慢性腎臓病における鉄代謝の意義と治療応用
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池田 康将（徳島大学 薬理学分野） |
| シンポジウム2 |
9月28日（金） 15:00～17:00 第1会場 |
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| 腎臓病総合レジストリー: 意義、成果、未来 |
| 司会： |
丸山 彰一（名古屋大学大学院医学系研究科腎臓内科学） |
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横山 仁（金沢医科大学 腎臓内科学） |
| J-RBR/J-KDRの意義と成果：10年間の歩み |
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横山 仁（金沢医科大学腎臓内科学） |
| J-RBRを利用した、わが国の巣状分節性糸球体硬化症（FSGS）の臨床像についての検討 |
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尾関 貴哉（名古屋大学大学院医学系研究科病態内科学講座腎臓内科学） |
| 腎硬化症はどのように診断されてきたか？J-RBRに登録された若年腎硬化症症例からの検討 |
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武田 朝美（名古屋第二赤十字病院腎臓内科） |
| 新規腎臓疾患レジストリーへの期待 ―腎病理の立場から― |
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清水 章（日本医科大学 解析人体病理学） |
J-RBR/J-KDRの課題と展望
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丸山 彰一（名古屋大学腎臓内科学） |
| シンポジウム3 |
9月28日（金） 15:00～17:00 第2会場 |
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| DKDの基礎と臨床の進歩 |
| 司会： |
深水 圭（久留米大学医学部 内科学講座腎臓内科部門） |
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和田 隆志（金沢大学大学院 腎臓内科学） |
| DKD発症進展における腎栄養学の重要性 |
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久米 真司（滋賀医科大学糖尿病内分泌・腎臓内科） |
| 糖鎖のバイオロジーとDKD |
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和田 淳（岡山大学・腎・免疫・内分泌代謝内科学） |
| DKDの新規バイオマーカー開発 |
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中嶋 和紀（藤田保健衛生大学・研究支援推進センター） |
| DKDにおける臨床と病理の相互理解 |
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清水 美保（金沢大学附属病院腎臓内科） |
| シンポジウム4 |
9月29日（土） 9:00～11:00 第1会場 |
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| 腎不全の臨床疫学 |
| 司会： |
服部 元史（東京女子医科大学 腎臓小児科） |
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水口 潤（川島病院） |
| 本邦における小児腎不全の実態調査から学んだこと |
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芦田 明（大阪医科大学小児科） |
| Etiology and outcome of chronic kidney disease in Korean children |
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Il-Soo Ha（Seoul National University Children's Hospital） |
| 本邦におけるESRDの現状と課題 |
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重松 隆（和歌山県立医科大学） |
日本の腎移植の現況 －高齢患者・糖尿病患者の腎移植－
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八木澤 隆（自治医科大学） |
| シンポジウム5 |
9月29日（土） 13:20～15:20 第1会場 |
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| DOHaDと成人慢性疾患発症 |
| 司会： |
竹村 司（くしもと町立病院 病院事業管理者） |
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藤枝 幹也（高知大学医学部 小児思春期医学講座） |
| 腎臓発生学からみたCKDの起源 |
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粟津 緑（慶應義塾大学小児科） |
| DOHaD仮説におけるエピゲノム記憶の分子機構 |
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橋本 貢士（東京医科歯科大学メタボ先制医療講座） |
| 低出生体重児とCKDの関係：病理学的検討 |
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池住 洋平（藤田保健衛生大学医学部小児科学） |
| DOHaDと生活習慣病の起源 |
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小川 洋平（新潟大学医歯学総合病院小児科） |
| 教育講演1 |
9月28日（金） 9:00～9:30 第2会場 |
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| 思春期・青年期の患者のためのCKD診療ガイド2016 |
| 司会： |
藤枝 幹也（高知大学医学部 小児思春期医学講座） |
| 演者： |
岩野 正之（福井大学腎臓病態内科学） |
| 教育講演2 |
9月28日（金） 9:30～10:00 第2会場 |
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| 新たな妊娠高血圧症候群の定義: HDPって知ってる？ |
| 司会： |
向山 政志（熊本大学大学院生命科学研究部 腎臓内科学分野） |
| 演者： |
成田 一衛（新潟大学腎研究センター腎・膠原病内科学） |
| 教育講演3 |
9月28日（金） 10:00～10:30 第2会場 |
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| アルポート症候群診療ガイドライン2017（日本小児腎臓病学会編） |
| 司会： |
飯島 一誠（神戸大学大学院医学研究科 内科系講座 小児科学分野） |
| 演者： |
中西 浩一（琉球大学小児科） |
| 教育講演4 |
9月28日（金） 10:30～11:00 第2会場 |
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| iPS細胞を用いた慢性腎不全の次世代治療法 -腎性貧血細胞治療の可能性- |
| 司会： |
寺田 典生（高知大学医学部 内分泌代謝・腎臓内科） |
| 演者： |
人見 浩史（関西医科大学iPS・幹細胞再生医学講座） |
| 教育講演5 |
9月28日（金） 15:00～15:30 第3会場 |
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| 末期腎不全患者に対する血液浄化療法の進歩 |
| 司会： |
伊藤 孝史（島根大学医学部附属病院 腎臓内科） |
| 演者： |
中西 健（五仁会 住吉川病院） |
| 教育講演6 |
9月28日（金） 15:30～16:00 第3会場 |
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| 最近のSLE治療 |
| 司会： |
中島 衡（福岡大学 腎臓・膠原病内科） |
| 演者： |
佐田 憲映（岡山大学 腎・免疫・内分泌代謝内科学） |
| 教育講演7 |
9月28日（金） 16:00～16:30 第3会場 |
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| 腎と高血圧 |
| 司会： |
藤元 昭一（宮崎大学医学部医学科 血液・血管先端医療学講座） |
| 演者： |
有馬 秀二（近畿大学医学部腎臓内科）
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| 教育講演8 |
9月29日（土） 9:00～9:30 第2会場 |
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| 慢性腎臓病（CKD）患者の栄養管理でおさえておくべきポイント |
| 司会： |
土井 俊夫（徳島大学腎臓内科） |
| 演者： |
濱田 康弘（徳島大学疾患治療栄養学分野） |
| 教育講演9 |
9月29日（土） 9:30～10:00 第2会場 |
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| バイオマーカーを用いた小児腎臓病の研究と診療の進歩 |
| 司会： |
塚原 宏一（岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 小児医科学） |
| 演者： |
漆原 真樹（徳島大学病院小児科） |
| 教育講演10 |
9月29日（土） 10:00～10:30 第2会場 |
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| 腎と老化 |
| 司会： |
守山 敏樹（大阪大学キャンパスライフ健康支援センター） |
| 演者： |
柳田 素子（京都大学医学研究科腎臓内科学） |
| 教育講演11 |
9月29日（土） 10:30～11:00 第2会場 |
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| 腎生検アンケート調査に基づいて作成した新腎生検ガイド案についての提唱 |
| 司会： |
鶴屋 和彦（奈良県立医科大学 腎臓内科学） |
| 演者： |
乳原 善文（虎の門病院分院腎センター内科） |
| 臨床研究セミナー |
9月29日（土） 13:20～14:50 第2会場 |
| 司会： |
安田 宜成（名古屋大学医学部CKD地域連携システム寄付講座） |
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【1】データ解析処理について
臨床研究：腎臓内科医にも出来ること、出来ないこと |
| 演者： |
安田 宜成（名古屋大学大学院医学系研究科 循環器・腎臓・糖尿病（CKD）先進診療システム学寄附講座） |
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【2】臨床研究デザインについて
EHRを利用した臨床研究 |
| 演者： |
山本 陵平（大阪大学キャンパスライフ健康支援センター） |
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【3】臨床研究の実践
世界レベルのClinical Scientistが育つためのヒント ―ハーバード医学校プログラム紹介を通じて― |
| 演者： |
諸見里 拓宏（沖縄県立南部医療センター・こども医療センター） |
| 研究倫理・医療倫理 に関する研修会 |
9月29日（土） 11:00～11:45 第3会場 |
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| 臨床研究の倫理と規制：指針と臨床研究法について |
| 司会： |
寺田 典生（高知大学医学部 内分泌代謝・腎臓内科） |
| 演者： |
猪原 登志子（京都府立医科大学） |
| 病理企画 |
9月29日（土） 9:00～11:00 第3会場 |
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| 腎病理: 沈着症の診断と治療を見直す |
| 司会： |
西 慎一（神戸大学大学院医学研究科 腎臓内科） |
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佐藤 稔（川崎医科大学腎臓･高血圧内科学） |
| 沈着症の分類と診断名 MGRSと非MGRS 総論 |
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久野 敏（産業医科大学第2病理学） |
| 免疫グロブリン沈着疾患の診断と鑑別 ー質量分析の応用ー |
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清水 章（日本医科大学 解析人体病理学） |
| 最近のC3腎症の診断と治療の話題 |
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水野 正司（名古屋大学） |
| PGNMIDの診断と治療 病理像と治療戦略 |
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横井 秀基（京都大学腎臓内科） |
| Collagenofibrotic glomerulopathyの診断について |
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後藤 俊介（神戸大学医学部腎臓内科） |
| 男女共同参画委員会企画 |
9月28日（金） 14:00～15:00 第4会場 |
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| 司会： |
猪原 登志子（京都府立医科大学 研究開発・質管理向上統合センター） |
| チーム移植からTeam Kidneyへ |
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宮田 仁美（京都桂病院 腎臓内科） |
| 成人期医療につなげるこどもの慢性腎臓病 |
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秋岡 祐子（埼玉医科大学小児科） |
| 学生・研修医のための教育セミナー |
9月29日（土） 13:20～15:20 第3会場 |
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| 司会： |
森 龍彦（大阪医科大学 腎臓内科） |
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伊藤 孝史（島根大学医学部附属病院 腎臓内科） |
| 糖尿病で通院中に皮疹・腎機能障害が出現した70歳男性 |
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谷口 義典（高知大学医学部附属病院 腎臓・膠原病内科） |
| 糖尿病治療経過中に急激なネフローゼ症候群や血尿を呈した２症例 |
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大矢 昌樹（和歌山県立医科大学腎臓内科学） |
| 市民公開講座 |
9月29日（土） 16:00～18:00 第1会場（1階 ホール） |
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| 「こどもとおとなの慢性腎臓病」 |
| 司会： |
勢井 雅子（徳島県総合健診センター 診療部） |
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岡田 要（かなめ小児科内科クリニック） |
| 「こどもの慢性腎臓病」 |
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漆原 真樹（徳島大学大学院医歯薬学研究部 小児科学） |
| 「おとなの慢性腎臓病」 |
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長井 幸二郎（徳島大学 腎臓内科） |
| 「糖尿病と慢性腎臓病」 |
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村上 太一（徳島大学 腎臓内科） |
上記は平成30年7月26日時点のプログラムです。
日程・タイトル等は今後変更される可能性がありますのでご了承ください。
