演題募集
第40回 日本体外循環技術医学会オンライン演題登録システムについて
一般社団法人 日本体外循環技術医学会の演題応募方法は下記の要項に従って下さい。
全ての演題は、オンライン演題登録システム(UMIN)を利用した演題応募のみとさせて頂きます。
大会事務局への郵送、メールでの演題応募はできませんのでご注意ください。
演題登録を行う場合の注意事項を下記に記載しました。
必要事項を理解頂いた上で演題登録をお願いいたします。
Ⅰ. 演題登録期間
締め切りいたしました。多数のご応募をいただきありがとうございました。
Ⅱ. 登録方法
1. インターネット環境(推奨するブラウザ)
・ Internet Explorer(Version 4.0以上) ・ Netscape(Version 4.0以上)
・ Safari(Version 2.0.3(417.9.2)以降のみ利用可能) ・ FireFox(Versionの制限無し)
これら以外のブラウザを用いた場合は、不具合が生じる可能性があります。
2. 文字数・発表カテゴリー
・講演形態
① |
一般演題 |
② |
シンポジウム(指定演者のみ) |
③ |
症例検討ディスカッション(指定演者のみ) |
・発表形式(一般演題)
・カテゴリー(大項目)
① |
成人体外循環(大血管含む) |
② |
乳児、幼児、小児体外循環 |
③ |
心筋保護 |
④ |
循環補助(IABP, PCPS, ECMO, VAS) |
⑤ |
材料・周辺機器 |
⑥ |
安全管理 |
⑦ |
教育 |
⑧ |
不整脈(植え込みデバイス含む) |
⑨ |
心臓カテーテル |
⑩ |
症例報告 |
3. 抄録の書き方
・ |
抄録は【目的】【方法】【結果】【結論】を簡潔にまとめてください。 |
・ |
字数は一般演題500字以内(図表は1点200字とみなします)、指定演題(シンポジウム、症例検討ディスカッション)800字以内とします。 |
4. 応募上の注意
①一般演題に応募される方は、ご自身で適当と思われるカテゴリー(大項目)分類を選択してください。
②演題は他の学会等で未発表のものに限ります。同一の演題であった場合は、発表をご遠慮頂きます。発表者は、特別講演者、招請講演者を除き正会員に限りますので、未加入の方は演題申し込み時まで必ず入会手続きをしてください(詳細は大会ホームページに掲載致します)。
5. 演題採択
応募された演題は、シンポジウム、症例検討ディスカッション などで発表をお願いする場合があります。また、演題(口演)応募が多数の場合にはポスター演題となる場合があります。
6. 入力
・ |
演題登録画面の指示に従って必須項目をすべて入力して下さい。
必須項目の入力漏れ、文字数オーバーがありますと登録できません。 |
・ |
全角は1文字として、半角は1/2文字として数えます。 |
・ |
ひらがな、漢字、カタカナは全角で、数字、アルファベットは半角で記入してください。 |
・ |
半角カタカナや丸数字、ローマ数字、特殊文字などの機種依存文字は使用できません。 |
・ |
図や表を挿入する場合、全体の最大33%(160ピクセル)で添付が可能ですが、その場合、文字数として最大253文字(全角)、11行が失われることになります。 |
・ |
登録する図表の形式は、JPEGかGIFでお願い致します。図表のサイズは、10Mバイトまでとなっております。 |
Ⅲ. インターネット演題登録の注意事項
1. 演題登録
1演題につき1回の登録となります。
2. 登録番号とパスワードについて
抄録を最初に登録する時に登録者本人に任意のパスワードを決めていただきます。
登録番号、パスワードに関しての問い合せには応じられません。メモをとるなど、必ず各自が責任を持って保管して下さい。
3. 演題受領通知メールの確認
演題登録後、入力した電子メールアドレス宛に登録番号、演題受領通知が送信されます。
演題受領通知が届かない場合は、演題登録が完了していないか登録した電子メールアドレスに誤りがあった可能性がありますので、大会お問い合せ(下記記載)にご連絡下さい。
4. 抄録の確認・修正について
オンライン演題登録後に、「確認・修正画面」で登録番号とパスワードを用いて必ず確認して下さい。
「確認・修正画面」では、受付期間中(5月7日24時まで)であれば修正が何回でも可能です。受付期間終了後は修正できません。
Ⅳ. 抄録作成についての注意事項
・ |
登録にはアクセス時間の制限があるため、登録途中でアクセスを切断される場合があります。
抄録本文は、事前にワードプロセッサーで作成し、コピー機能を使って抄録本文用枠内にペ-ストすることをお薦めいたします。 |
・ |
誤字、脱字がないようにチェックしてください。 |
・ |
抄録は共著者に最終確認していただき提出してください。 |
・ |
症例報告など、個人名が特定可能なものや患者の同意がないもの、倫理上問題があるもの、他の学会で発表された内容(二重投稿)については、不採用となります。 |
・ |
今大会は、日本体外循環技術医学会で査読委員会を設け抄録の査読を実施します。
抄録の修正をお願いする場合があります。皆様のご協力をお願いいたします。 |
・ |
比較、推定などにおいては適切な統計手法を用い、結果を明記してください。
その場合【方法】に統計手法を必ず明記してください。 |
・ |
登録画面内の入力は、JIS第1水準第2水準の文字(通常使用している文字)はそのまま入力できますが、第三水準の文字や改行、記号、単位(上付き・下付き)などで表示できない場合があります。
表示には、UMINで指定したタグを使用してください。詳細は、オンライン演題登録システムFAQ(演題投稿者用)をご覧ください。また、特殊文字は使用できません。 |
・ |
【目的】、【方法】などの見出しの前、および抄録本文内で改行を入れたいところには、改行したい文の頭に<BR>を記入してください。 |
・ |
上付き文字が必要なときは、文字の前後を<SUP>と</SUP>で囲ってください。
(例)Na<SUP>+</SUP>はNa+となります。 |
・ |
下付き文字が必要なときは、文字の前後を<SUB>と</SUB>で囲ってください。
(例)H<SUB>2</SUB>OはH2Oとなります。 |
・ |
イタリック文字が必要なときは、文字の前後を<I>と</I>で囲ってください。
(例)<I>c-fos</I>はc-fosとなります。 |
・ |
太文字が必要なときは、文字の前後を<B>と</B>で囲ってください。
(例)<B>太文字</B>は太文字となります。 |
・ |
アンダーラインが必要なときは、文字の前後を<U>と</U>で囲ってください。
(例)<U>アンダーライン</U>はアンダーラインとなります。
※ |
上記の記号との混乱を防ぐため、抄録本文内で<および>の記号を使うときは(たとえば p<0.05、CO>2.2が挙げられます)、必ず全角の<および>を使ってください。
(例) 誤 p<0.05 正 p<0.05 |
※ |
以下の記号を用いるときは、この欄でコピーして抄録本文内の必要個所にペーストすることで、より正確な抄録を作成することができます。
また、<SUP></SUP><SUB></SUB><I></I><B></B><U></U><BR>は必ず半角文字を使用してください。 |
|
【目的】【方法】【結果】【結論】【】 <(全角) >(全角)
→←↑↓% ‰ Å+-±×÷=≠≒≡≦≧∞∽∝
⊆⊇⊂⊃∪∩∧∨αβγδεζηθικλμνξοπρστυφχψω~℃
ΑΒΓΔΕΖΗΘΙΚΛΜΝΞΟΠΡΣΤΥΦΧΨΩ
Ⅴ. その他注意事項
1. 登録番号とパスワードについて
オンライン演題登録をした後は、確実に登録されていることを確認・修正画面にて登録番号とパスワードを用いて必ずご確認下さい。確認・修正画面で登録番号とパスワードを入力し、アクセスが可能で貴殿が登録した内容が表示されれば確実に登録されていることになります。受付期間が終了するとアクセスが不可能になります。
2.登録演題の修正、削除
演題登録期間内(5月7日24時まで)は、何度でも修正・削除が可能です。
下記の『確認・修正画面』ボタンよりパスワードと演題登録番号でログインをして行ってください。
できる限り演題登録に余裕を持って登録して頂きますようよろしくお願い申し上げます。
修正するたびに「新規登録」ボタンを使用すると、同一演題が重複登録されますのでご注意ください。
3.登録時の通信方法について
当学会では、オンライン登録および修正は原則として暗号通信の使用を推奨します。
この暗号通信の使用により、第3者が貴殿のパスワードを盗聴して、演題・抄録を無断削除したり、改ざんしたりすることを高いレベルで防ぐことができます。
ただし、PC環境やプロバイダの関係で暗号通信が使えない場合は平文通信をご利用下さい。
Ⅵ. 演題登録画面
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インターネット登録は、UMIN(大学医療情報ネットワーク)事務局の全面的な支援の下に運営されています。 |
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UMINのセキュリティポリシーについてはこちらをご覧ください。 |
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オンライン登録についてのQ&Aについてはこちらをご覧ください。 |
Ⅶ. お問い合せについて
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演題登録に関する問い合せについては、下記問い合せ先まで連絡して下さい。 |
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UMIN事務局では一般の会員からの問い合せに回答することはできません。 |
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■お問合せ先■
大会事務局:
広島大学病院 臨床工学部門 岡原重幸
メールアドレス:okahara@hiroshima-u.ac.jp
〒734-8551 広島市南区霞1-2-3 広島大学病院ME機器管理室
TEL/FAX:082-257-5158