1. | 会場(倉敷アイビースクエア)・日時 |
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第1会場: | 別館「フローラルコート東」 11月10日(土)8:55~18:10 11月11日(日)9:00~15:15 |
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第2会場: | 別館「フローラルコート西」 11月10日(土)9:00~17:00 11月11日(日)9:00~15:10 |
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第3会場: | 1F「アイボリー」 11月10日(土)9:00~10:40 |
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第61回中国・四国手の外科症例検討会 |
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11月10日(土)14:00~17:10 |
2. | 参加受付 |
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・ | 11月10日(土),11日(日)8:00から倉敷アイビースクエア別館 フローラルコート前の総合受付にて参加受付を行います。 | |
・ | 参加費は5,000円です。名札にご記入の上,会場では必ずご着用ください。 | |
・ | 中国・四国手の外科症例検討会参加の方も必ず学会参加費をお支払いください。 | |
・ | 年会費,新入会,住所変更なども同じく別館 フローラルコート前の総合受付で手続きしてください。 |
3. | 特別講演:11月10日(土)10:45~11:45 | ||
座長: | 長谷川 徹(川崎医科大学整形外科学) 「日本発の医療機器開発 ― 人工関節及び骨接合材料の開発 ―」 |
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中島 義雄先生(ナカシマメディカル株式会社) |
4. | ランチョンセミナー(会場前にてお弁当を配布致します。) 天領セミナー1:11月10日(土)12:00~13:00 |
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座長: | 三浦 裕正先生(愛媛大学大学院医学系研究科運動器学) 「膝関節外科の進歩と課題」 |
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松末 吉隆先生(滋賀医科大学整形外科学教室) | |||
天領セミナー2:11月10日(土)12:00~13:00 | |||
座長: | 内尾 祐司先生(島根大学医学部整形外科学教室) 「エビデンスに基づく橈骨遠位端骨折の治療 ― リハビリテーションを含めて ―」 |
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金谷 文則先生(琉球大学整形外科学) | |||
天領セミナー3:11月11日(日)12:00~13:00 | |||
座長: | 越智 光夫先生(広島大学大学院医歯薬学総合研究科整形外科) 「野球肘と離断性骨軟骨炎の関係」 |
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柏口 新二先生(東京厚生年金病院整形外科) | |||
天領セミナー4:11月11日(日)12:00~13:00 | |||
座長: | 田口 敏彦先生(山口大学大学院医学系研究科整形外科学) 「骨脆弱性脊柱変形における脊柱再建術の工夫と問題点 ― ムチランス型RAと高齢者骨粗鬆性後側彎変形を中心に ―」 |
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清水 敬親先生(群馬脊椎脊髄病センター) | |||
5. | イブニングセミナー:11月10日(土)17:10~18:10 | ||
座長: | 豊島 良太先生(鳥取大学医学部整形外科) 「医工連携による人工股関節の開発 ― MPC処理したライナーとその実用化 ―」 |
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高取 吉雄先生(東京大学大学院医学系研究科関節機能再建学講座) |
受講受付は倉敷アイビースクエア総合受付の教育研修講演受付で行います。 | |||||||||||||
1. | 日本整形外科学会 本学会の特別講演,天領セミナー1~4,イブニングセミナーは,教育研修単位が認められています。
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2. | 日本手外科学会 天領セミナー2は,日本手外科学会教育研修単位が認められています。 |
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3. | 日本リハビリテーション医学会 天領セミナー2は,日本リハビリテーション医学会生涯教育単位が認められています。 |
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4. | 日本医師会 本学術集会は,日本医師会生涯教育単位が認められています。(1日につき5単位) |
1. | 会員カードを必ずご持参ください。 |
2. | 学会参加登録後,学会開催期間中に,参加登録受付横の学会参加単位登録受付に,必ずご本人が専門医手帳または会員カードをご提示ください。 |
3. | 会員IDの読み取りで学会参加単位が登録されます。 |
4. | 専門医手帳の3頁に学会名,年月日,単位数をご記入ください。(参加単位登録後,シールをお渡ししますのでご利用ください。) |
5. | 登録された学会参加単位は,学会終了2週間後にはインターネットで日整会ホームページの各々の取得単位確認画面でご確認いただけます。 |
1. | 講演時間
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2. | PC 受付:倉敷アイビースクエア フローラルコートラウンジ
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・ | 会場でご用意しているパソコンはWindows,アプリケーションはWindows版Power Point 2003/2007/2010のみとなります。 |
・ | ご自身の発表セッション開始30分前までに,PC受付にてデータの受付・試写を行ってください。 |
・ | 発表は,演台上にセットされておりますモニター,キーボード,マウスをご使用し,先生ご自身で操作をしてください。 |
・ | アプリケーションはWindows版Power Point 2003/2007/2010で作成してください。 |
・ | 発表データは,メディア(CD-RもしくはUSBメモリ)に保存してご持参ください。 |
・ | 発表に使用するPCの解像度は全てXGA(1024×768)に統一してありますので,ご使用のPC解像度をXGAに合わせてから発表データを作成してください。 |
・ | Windowsに標準で装備されているフォントを使用してください。 |
・ | 音声はご使用になれませんのでご了承ください。 |
・ | 事前に,データ作成に使用したパソコン以外で動作確認を行い,正常に動作することをご確認ください。 |
・ | 不測の事態に備えて,必ずバックアップデータをお持ちください。 |
・ | メディアを介したウイルス感染の事例がありますので,最新のウイルス対策ソフトで事前にチェックをお願いいたします。 |
・ | コピーした発表データは,発表終了後,事務局側で責任を持って消去いたします。 |
・ | MacintoshのPCを使用されている方やWindowsでも動画(パワーポイントのアニメーションを除く)をご使用になる方はご自身の PC をお持ちください。 |
・ | 会場に用意したプロジェクター接続のコネクタ形状は,D-sub15ピン(ミニ)です。 一部のノートパソコンでは本体付属のコネクタが必要な場合がありますので,必ず持参してください。 |
・ | 動画データをご使用の場合,本体の液晶画面に動画が表示されてもPCの外部出力に接続した画面には表示されない場合があります。実際にお持ちいただくPCの外部出力をモニターまたはプロジェクターに接続してご確認ください。 |
・ | 会場にて電源をご用意しておりますので,電源コードを必ずお持ちください。 |
1. | 担当セッションの開始15分前までに次座長席にご着席ください。 |
2. | 発表終了1分前に黄色ランプ,終了時間になりましたら赤ランプが点灯します。プログラムの進行上,時間厳守でお願いいたします。 |
1. | 役員会
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2. | 編集委員会
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3. | 代議員会
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4. | 総 会
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5. | 第61回中国・四国手の外科症例検討会
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