募集期間を締め切りました。
多数のご応募をいただきありがとうございました。
演題の採択通知をご登録のメールアドレスに送信いたしました。
(メールが届かない方は運営事務局
jacas22@wjcs.jp にお問い合わせください。)
★演題採択情報★
プログラム番号・セッション情報を下記よりご確認ください。
(2017年5月9日現在)
1. 演題応募資格および注意事項
演題応募者は発表者、共同演者に関わらず日本冠動脈外科学会会員に限りますので、未入会の方は必ず入会手続きをしてください。入会に関するお問い合わせは日本冠動脈外科学会事務局までご連絡ください。
■入会についてのお問い合わせ
2. 応募方法
応募を希望する方は、このページ下部の
演題登録ボタンから登録を開始してください。
■演題登録について
● |
UMINオンライン演題登録システムで登録を行ってください。 |
● |
演題登録はこのページ下部の<登録画面ボタン>から登録を開始してください。 |
● |
UMINオンライン演題登録システムでは、Internet Explorer、Netscape、Safari、FireFox以外のブラウザでは演題登録できません。それ以外のブラウザはご利用にならないようお願いいたします。Safariにおきましては、ver.2.0.3(417.9.2)以降のバージョンでご利用可能です。 |
3. 募集セッションとテーマ
下記のセッション、テーマに関する演題を募集します。
なお、演題の採否および最終的なセッション、発表形式は会長に御一任ください。
※【セッション】選択で、『その他指定演題』または『一般演題(口演・ポスター)』以外を選択した方は、応募したセッションで不採用の場合に一般演題(口演・ポスター)で応募するかどうかについて、必ず選択してください。
シンポジウム(公募・一部指定)
ワークショップ(公募・一部指定)
会長要望演題(公募・一部指定)
ビデオ会長要望演題1: |
冠動脈吻合の工夫 |
ビデオ会長要望演題2: |
グラフトハーベストの工夫(EVHを含む) |
会長要望演題1: |
薬物療法の戦略
(抗血小板・抗凝固療法の開始中止のタイミング、β遮断薬、スタチンなど) |
会長要望演題2: |
SYNTAXスコアの有用性 |
会長要望演題3: |
重症虚血性心筋症に対する外科治療(LVADを含む) |
会長要望演題4: |
川崎病に対するCABG |
会長要望演題5: |
RedoCABG |
教育セッション (公募・一部指定)
教育セッション |
若手医師とコメディカルのための狭心症まるわかり講座 |
一般演題(口演・ポスター)
コメディカルの方々も奮ってご応募ください。
一般演題へお申込みの場合の口演・ポスター発表の選定については、会長にご一任くださいますようお願い申し上げます。
※【セッション】選択で一般演題(口演・ポスター)を選択した場合、もしくはシンポジウム、合同シンポジウム、ビデオシンポジウム、ワークショップ、会長要望演題、会長要望ビデオ演題に不採用の場合で、「一般演題(口演・ポスター)に応募」を選択した場合、下記よりカテゴリをひとつ、必ず選択してください。
1.On pump CABG |
2.Off pump CABG |
3.MIDCAB |
4.CABGのグラフト選択 |
5.CABGの遠隔成績 |
6.ハイブリッド手術 |
7.高齢者手術 |
8.若年者の冠動脈再建 |
9.複合手術 |
10.再手術 |
11.頭頚部病変とCABG |
12.慢性腎不全とCABG |
13.糖尿病とCABG |
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14.低肺機能を伴うCABG |
15.悪性腫瘍とCABG |
16.CABG・腹部大動脈瘤の同時手術 |
17.虚血性心筋症 |
18.虚血性僧帽弁閉鎖不全 |
19.緊急手術 |
20.急性心筋梗塞合併症 |
21.心室中隔穿孔 |
22.心破裂 |
23.心室瘤 |
24.大動脈基部置換 |
25.冠動脈奇形・冠動脈瘤 |
26.術中機能評価 |
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27.術後心機能評価 |
28.術後合併症 |
29.術後管理 |
30.体外循環、補助循環 |
31.心筋保護 |
32.内視鏡補助下・ロボット手術 |
33.TMLR |
34.再生治療 |
35.遺伝子治療 |
36.研究・実験 |
37.コメディカルセッション |
38.その他 |
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4. 入力に際しての注意事項
■会員番号の入力について
筆頭著者、共著者の会員番号記入欄がございます。 筆頭著者については必須、共著者については任意ではありますが、演題登録をされる前にご自身の会員番号をご確認ください。会員番号をお忘れになられた方は、下記学会事務局までご連絡頂けますようお願いいたします。
■文字数制限について
● |
演題名: 日本語)全角60文字
英語)特に文字数制限なし |
● |
抄録本文: 図表無の場合) 全角800文字
図表有の場合) 全角600文字 |
● |
英文要約: 半角200ワード |
● |
登録可能な最大著者数(筆頭著者+共著者):15名まで |
● |
登録可能な最大所属施設数:5施設まで |
※ |
日本語の総文字数制限(著者名・所属機関名・演題名・抄録本文の合計):
図表無の場合) 全角1000文字
図表有の場合) 全角750文字 |
○ |
日本語の文字数は、所属機関名や著者の項目間に、それぞれ全角1文字分のスペースがあるものとして計算しております。
スペースの計算方法は以下のとおりです。 |
例1) |
1.所属機関名:●●大学(全角4文字) |
|
2.所属機関名:●●大学医学部附属病院(全角11文字) |
⇒ |
合計:4 + 11 + 1 = 全角16文字 |
例2) |
著者1:東大 太郎(全角5文字)※(姓)(スペース)(名)の形式 |
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著者2:勇民 次郎(全角5文字) |
⇒ |
合計:5 + 5 + 1 = 全角11文字 |
尚、最後の項目の後にはスペースはないものとして計算いたします。
■使用文字について
● |
『①』のような、まる数字は使用できません。 |
● |
ローマ数字は使用できません。アルファベットを組み合わせてください。
例:Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ、Ⅳ、Ⅴ |
● |
シンボル書体半角α β γなどを使用すると、abcなどに自動変換されてしまいますので必ず全角のα β γを使用してください。 |
● |
半角カタカナは使用できません。カタカナは全角で、英字および数字は半角で記入してください。 |
● |
タイトルおよび抄録本文で上付き文字、下付き文字、斜め文字、太文字、改行、アンダーラインを使うときに用い る<SUP></SUP>、<SUB></SUB>、<I>< /I>、<B></B>、<U></U>、<BR>の記号はすべて半角文字を使用してください。 |
● |
本文中に単独で< または >を使用するときは、全角文字を使用してください。
例:p<0.05, CO>2.2 |
● |
英文や数字を入力する際、O(アルファベット)と0(数字)や、l(アルファベットL小文字)と1(数字)、あるいはX(アルファベット)と×(かける)など、区別してください。 |
● |
音引き「ー」とダッシュ「―」、マイナス「-」とハイフン「-」などの使い分けをしてください。
英文入力の際にひとつの単語をハイフン(-)で切ることは行わないでください。
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■登録番号・パスワードについて
● |
登録を終了する前にパスワードの入力欄があります。パスワードは、半角英数文字6~8文字で設定をお願いします。 |
● |
登録が終了しますと、登録番号が自動発行されます。登録番号の発行をもって、演題応募登録は終了です。なお、登録番号と登録内容確認メールが登録先メールアドレスへ送信されますので、必ずご確認ください。 |
● |
画面に登録番号が表示されない場合は、まだ受け付けられていませんのでご注意ください。発行された登録番号とパスワードは登録者の管理に依存します。セキュリティーの関係から、お問い合わせには一切応じられませんのでご注意ください。 |
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一度登録された演題に修正を加えるときは、<確認・修正画面ボタン>を使用します。締め切り期限前であれば、登録番号とパスワードを入力することにより、何度でも確認・修正をすることができます。また、削除することもできます。 |
5. 演題登録ボタン
暗号通信利用
※暗号通信を利用できない方はこちらより登録してください。
■暗号通信について
● |
インターネットでやり取りされる情報は、情報の通り道になった施設の人に盗聴される、つまり登録番号やパスワードを見られてしまう可能性があります。この場合、盗聴した人の悪意で抄録が改竄されたり、知らないうちに消されたりということが起こり得ます。
暗号通信ではデータが暗号化されているため、解読するには相当の知識や高速コンピュータが必要となり、盗聴するための敷居はかなり高くなります。
平文通信は施設やプロバイダーなどの設定や環境に問題があり、暗号通信が使えない場合に限ってご利用ください。
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6. 演題登録についてのお問い合わせ先
ご不明な点がございましたら、下記運営事務局にメールにてお問い合わせをお願いいたします。
第22回日本冠動脈外科学会学術大会 運営事務局
株式会社キョードープラス 大阪営業所 内
E-mail:
jacas22@wjcs.jp