2020年2月6日現在
プログラムは変更になる場合がございます。詳しくはプログラム抄録集等ご確認ください。
6月27日（土）/1日目
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10:00～10:45【第1会場】
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| 学術集会長講演 |
| 講演者： |
森下 安子（高知県立大学看護学部） |
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11:00～12:00 【第1会場】
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| 特別講演Ⅰ：在宅ケアにおける多職種協働 |
| 講演者： |
春田 淳志（筑波大学地域医療教育学） |
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11:00～12:00 【第4会場】
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| 教育講演Ⅰ：保健医療福祉研究におけるテキストマイニングの活用 |
| 講演者： |
上野 栄一（福井大学基礎看護学） |
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15:30～17:30 【第1会場】
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| 第25回記念シンポジウム：日本在宅ケア学会の未来を語る |
| シンポジスト： |
島内 節（日本在宅ケア研究センター）
加瀬 裕子（早稲田大学社会学・社会福祉学）
辻 彼南雄（水道橋東口クリニック）
下田 信明（東京家政大学） |
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13:30～15:15 【第1会場】
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| シンポジウムⅠ：“高知家”の挑戦！人口減少・高齢化地域における看取りまで支える地域包括ケアに向けた取り組み |
| シンポジスト： |
調整中 |
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11:00～12:15 【第5会場】
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| 交流集会Ⅰ：集住でのよりよい看取りの実現に向けて |
| コーディネーター： |
大野 かおり（兵庫県立大学看護学部） |
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15：00～16：30 【第5会場】
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| 交流集会Ⅱ：本人が抱え上げられないケア：キネステティクスによる自立支援とヘルスプロモーションの可能性 |
| コーディネーター： |
乗越 千枝（梅花女子大学看護保健学部看護学科） |
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13:30～15:00 【第4会場】
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| 市民公開講座Ⅰ：いのちの仕舞（しま）い |
| 講演者： |
小笠原 望（医療法人鬨の会 大野内科） |
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15:20～16:50【第4会場】
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| 市民公開講座Ⅱ：最期まで安心して在宅で暮らすために：医療事前指示書 |
| 講演者： |
スーディ K. 和代（医療創生大学） |
| 主 催： |
北海道ホームヘルスケア研究会 |
6月28日（日）/2日目
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11：10～12：10【第1会場】
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| 教育講演Ⅱ：在宅ケアにおける多職種でかかわる服薬管理 |
| 講演者： |
調整中 |
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9：20～11：00【第1会場】
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| シンポジウムⅡ：“高知家”の提案！災害多発時代における多様な個からの総力戦 |
| シンポジスト： |
神原 咲子（高知県立大学）
衛藤 徹（有限会社アゴラ・クリエーション）
片岡 奈津子（特定非営利法人そーる そーる訪問看護ステーション） |
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9:00～10:30【第4会場】
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| ワークショップⅠ：生活と医療を統合する継続看護マネジメント |
| コーディネーター： |
長江 弘子（東京女子医科大学） |
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10:40～11:40【第4会場】
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| ワークショップⅡ：どうする？『人生会議』 |
| コーディネーター： |
吉田 美由紀（愛媛大学医学部看護学科） |
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13:30～15:30【第4会場】
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| ワークショップⅢ：人材不足を救う・補う『ノーリフティングケア』 |
| コーディネーター： |
下元 佳子（一般社団法人ナチュラルハートフルケアネットワーク） |
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13:30～15:00【第5会場】 |
| 交流集会Ⅲ：新人訪問看護師育成の現在・未来 |
| コーディネーター： |
森下 幸子（高知県立大学健康長寿センター） |
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13:30～15:30【第1会場】
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| ガイドライン作成委員会企画：「日本在宅ケア学会実践ガイドライン」の作成経過報告 |
| 講演者： |
亀井 智子（聖路加国際大学大学院） |
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11:00～12:00【第5会場】
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| 学会活動推進委員会企画：(仮)排泄ケアについて |
| 講演者： |
吉田 美香子（東北大学医学系研究科） |
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9:50～10:50【第5会場】
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| 論文賞受賞者記念発表 |
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9:00～9:40【第5会場】
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| 会員報告会 論文賞授賞式 |
