主 題: | 講演 7分 討論 3分 1演題 10分 |
一般演題: | 講演 6分 討論 3分 1演題 9分 |
① | デジタル(PC)プレゼンテーション(1面)での講演となります。 スライド・ビデオでの発表はできません。 |
② | 画像枚数に制限はありませんが、発表時間内に終了するようご配慮ください。 |
③ | 音声の出力は出来ません。 |
① | 演者は講演開始 30分前までに PC受付(倉敷アイビースクエア 別館 1F フローラルコート前ロビー)にて、動作確認を行ってください。 | ||||
② | PC受付の場所と受付時間は、下記の通りです。
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・ | 受付可能なメディアは、 USBメモリーもしくは CD-Rのみです。 MO・フロッピーディスク・CD-R/Wなどは、ご利用いただけませんので、予めご了承ください。 |
・ | 本会では、以下のOS、アプリケーション、動画ファイルに対応しております。 |
・ | 音声の出力は出来ません。 |
・ | Macintoshは、PC本体をご持参ください。 |
・ | Keynoteは使用できません。 |
・ | メディアには、当日講演に使用されるデータ以外は、保存しないようにしてください。 |
・ | プレゼンテーションに他のデータ(静止画・動画・グラフ等)をリンクさせている場合は、必ず元のデータも保存し、データを作成された PCとは別のPCで、事前に動作確認を必ずお願いします。 |
・ | ファイル名には、演題番号・講演者名を入力してください。 |
・ | 会場システムへのウイルス感染予防のため、事前にメディアのウイルスチェックを行っておいてください。 |
・ | PC受付では、ウイルスセキュリティを最新に更新し、万全を期しておりますが、ウイルスに定義されていない未知のウイルスに感染する場合がございます。 |
・ | データは、PC 受付にて受け取り、サーバーに保存し、学会終了後に責任を持って消去いたします。 |
・ | 万が一に備え、バックアップ用として、各種メディア(USB メモリー、CD-R)にデータを保存し、ご持参ください。 |
・ | 接続は、MiniD-sub15 ピン3 列コネクター(通常のモニター端子)となります。PC 本体の外部モニター出力端子の形状を必ず確認し、必要な場合は専用の接続端子をご持参ください。 |
・ | 液晶プロジェクターの解像度は、XGA(1024 × 768)です。解像度の切り替えが必要なコンピューターは、本体の解像度を予め設定しておいてください。 |
・ | AC アダプターは、各自でご持参ください。 |
・ | 演者は、PC 受付にて動作確認後、講演開始30 分前までに、講演会場内のPC オペレーター席にPC 本体とバックアップデータを提出し、接続チェックを行ってください。 |
・ | 講演終了後、PC オペレーター席にてPC 本体とバックアップデータをご返却致しますので、速やかにお引取りください。 |
① | 演台の上のモニターで確認をし、USB キーボード・マウスを各自で操作し、講演を行ってください。 (PC 本体は、演台にはありません。) |
② | 音声の出力は、できません。 |
① | 演者は、座長の指示のもと、講演を行ってください。 |
② | 座長は、担当セッション開始15分前までに会場最前列の次座長席にお着きください。 |
③ | 座長は、開始の合図が入り次第登壇し、セッションを開始してください。 |
④ | 講演・討論を含めて時間内で終了するようにご協力ください。 |
① | 討論は、各発表終了後、個別に行われます。 |
② | 討論者は、予め会場内の討論用マイクの近くでお待ちください。 |
③ | 討論者は、所属・氏名を述べたのち、簡潔にご発言ください。 |