プログラム
教育講演 11月3日(土)13:00~13:55
特別講演1 11月3日(土)14:00~15:00
特別講演2 11月4日(日)14:20~15:20
市民公開講演 11月4日(日)15:30~16:30
■主なプログラム
テクニカルスキルアップ講座1 11月3日(土)14:00~15:00
| 第2会場(1F イベントホール西) |
プロフェッショナルな技師に肺機能検査に対する波形、数値の読み方、考え方などをご講演していただきます。また講演後に実技講習会(予約制)を予定しています。
| 1. | 肺機能検査の実際 ─基礎から応用─ |
| 吉永 由菜 (高知大学医学部附属病院 検査部) | |
| 2. | COPDと肺機能検査について |
| 横内 美和子 (KKR高松病院 診療部 検査科) |
| 司 会 | 奥井 富美子 (松江赤十字病院 検査科) |
テクニカルスキルアップ講座2 11月3日(土)14:00~15:00
| 第3会場(1F イベントホール東) |
プロフェッショナルな技師に神経伝導速度検査に対する波形、数値の読み方、考え方などをご講演していただきます。また講演後に実技講習会(予約制)を予定しています。
| 1. | 神経伝導検査のコツ |
| 佐藤 研吾 (鳥取大学医学部保健学科 病態検査学講座) |
| 司 会 | 宮地 なぎさ(倉敷成人病センター 臨床検査科) |
テクニカルスキルアップ講座 実技講習会 11月3日(土)15:10~17:10
| 第2会場(1F イベントホール西) | |
| 肺機能検査、神経伝導速度検査の2検査についての実技講習会を開催いたします。 2012年11月3日(土曜日)15:10~17:10 募集人数は、各検査とも先着30名です。(5人/台、6台分) 申し込みはメールのみにさせていただきます。 連絡先:chikuji@mail.jss.org 講習会受講可能となった30名の方には、後日返信メールをさせていただきます。 |
セミナー・展示
超音波検査ハンズオンセミナー 11月3日(土)15:10~17:10
| 第3会場(1F イベントホール東) |
プロフェッショナルな技師による下肢動脈(血圧脈波含む)、下肢静脈、関節に対する超音波検査の画像の読み方、考え方、及び基本アプローチとテクニック(コツ)をご堪能ください。
| 1. | 関節エコーについて |
| 高島 千絵 (宇多津浜クリニック 検査科) | |
| 2. | 深部静脈血栓症における下肢静脈エコー検査の進め方 |
| 吉田 尚康 (県立広島病院 臨床研究検査科) | |
| 3. | ハンズオンセミナー1 ~下肢動脈~ |
| 渡邊 亮司 (済生会今治病院 検査科) |
| 司 会 | 高野 智晴 (松江赤十字病院 検査部) |
| 参加型パネル展示 輸血検査部門 | 11月3日(土)9:00~17:00 11月4日(日)9:00~15:00 |
| 血液型コーヒーブレーク |
| 1. | 日常生活で見かける血液型記入欄を考えよう。 |
| 2. | テレビドラマ・小説・マンガに登場した珍しい血液型。 |
| 3. | 血液型占いは本当に当たる? |
輸血時には必ず血液型検査をします。ではなぜ、学校・保育園・ヘルメット・お薬手帳などに血液型記入欄はなぜあるのでしょうか?テレビドラマなどで珍しい血液型の話が登場することがあります。あなたはその血液型を説明できますか?・・・日本人が好きと言われている血液型占いについてのコーナーもあります。ぜひお立ち寄りください。
日臨技データ標準化・精度保証セミナー 11月4日(日)14:20~15:20
| 第4会場(2F レセプションホール) | |
| 我が国で共有できる基準範囲設定の動向 | |
| 永峰 康孝(徳島大学病院キャリア形成支援センタ-) | |
| 司 会 | 細萱 茂実 (香川県立保健医療大学 大学院保健医療学研究科臨床検査学分野) |
シンポジウム
シンポジウム1 生物化学分析部門 生化学検査 11月3日(土)15:10~17:10
| 「見つめ直そう精度管理」 | |
| 第1会場(3F コンベンションホール) |
臨床検査値の標準化さらに共有化に向け、各地域における精度管理の現状を見つめ直すことを目的に、各県における標準化の現状を報告していただき、その有効性と今後の課題について討議し、one stop testing実現のための情報提供の場としたいと思います。
| 1. | 岡山県における精度管理の活動と現状 |
| 上杉 里枝(川崎医科大学附属病院 中央検査部) | |
| 2. | 見つめ直そう精度管理 山口県の現状 |
| 室谷 里見(山口県立総合医療センター 中央検査部) | |
| 3. | 鳥取県における精度管理の活動と現状について |
| 野上 智(鳥取大学医学部附属病院 検査部) | |
| 4. | 香川県における精度管理の活動と現状について |
| 池田 繁信(社会保険栗林病院 検査部) |
| 司 会 | 永峰 康孝(徳島大学医学部附属病院 検査部) |
| 河口 勝憲(川崎医科大学附属病院 中央検査部) |
シンポジウム2 微生物部門 11月3日(土)15:10~17:10
| 「総合力で挑む敗血症」 | |
| 第4会場(2F レセプションホール) |
感染制御や臨床へのコンサルテーションにおいて活躍できる臨床検査技師を目指すべく、感染症の中でも最も重要な敗血症を、微生物検査以外の感染症関連検査も含めて多面的(総合的)にとらえ、それらの臨床的意義を深く理解するとともに、重症感染症のさまざまな場面でどのように生かされているかをディスカッションします。
| 基調講演 敗血症の診断、治療を考える | |
| 岩田 健太郎(神戸大学大学院医学研究科 微生物感染症学講座 感染症治療学分野 教授) 司会:黒川 幸徳(川崎医科大学附属病院 中央検査部) |
|
| 1. | 敗血症における微生物検査 ─血液培養を中心に─ |
| 森田 珠恵(高知大学医学部附属病院 検査部) | |
| 2. | 劇症型肺炎球菌感染症と血液検査 |
| 中川 浩美(国家公務員共済組合連合会 呉共済病院 検査部) | |
| 3. | PCT ─敗血症のマーカーとして使えるか─ |
| 能勢資子(岡山大学病院 医療技術部 検査部門) | |
| 司 会 | 藤井 寛之(財団法人 倉敷中央病院 臨床検査科) |
| 宮本 仁志(愛媛大学医学部附属病院 検査部) |
シンポジウム3 教育部門 11月3日(土)15:10~17:10
| 「これからの技師教育~人を育て、自分を育てる~」 | |
| 第5会場(5F 301会議室) |
教育部門では、「これからの技師教育」~人を育て、自分を育てる~というテーマで教育機関における学生教育、企業・病院が求める学生像と新人技師育成のための教育プログラムについてシンポジウムを行います。
また、基調講演では自己啓発の一つとして、社会人の学位取得についてご紹介いただきます。
また、基調講演では自己啓発の一つとして、社会人の学位取得についてご紹介いただきます。
| 基調講演 自分を育てる | |
| 陶山 洋二(島根大学医学部附属病院 検査部) | |
| 1. | 人を育てる~企業における新人教育プログラムについて~ |
| 真田 拓史(株式会社 岡山医学検査センター 西日本病理研究所) | |
| 2. | 人を育てる~病院における新人教育プログラムについて~ |
| 船越 恵子(岡山済生会総合病院 中央検査科) | |
| 3. | 人を育てる~教育機関(3年制)の立場から~ |
| 谷口 薫 (山陽女子短期大学 臨床検査学科) | |
| 4. | 人を育てる~教育機関(4年制)の立場から~ |
| 山田 貞子(鳥取大学医学部保健学科 病態検査学講座) | |
| 司 会 | 高岡 榮二(高知学園短期大学 医療衛生学科) |
| 近末 久美子(川崎医療短期大学 臨床検査科) |
シンポジウム4 形態検査部門 病理・細胞診検査 11月3日(土)15:10~17:10
| 「遺伝子治療と病理」 | |
| 第6会場(3F 302会議室) |
シンポジウムでは遺伝子治療と病理についてお話していただく予定です。
近年、各臓器の腫瘍性病変に対する遺伝子治療が盛んに行われるようになりました。
摘出された病理標本から遺伝子治療に向け何を検索し治療にどのように役立っているかを
| 1. | HPV ジェノタイプ判定(タイピング検査)のご紹介 |
| 松本 美枝 積水メディカル株式会社 カスタマーサポートセンター 学術西日本グループ | |
| 2. | がん治療における分子標的薬とコンパニオン診断薬 |
| 平岡 学 アボットジャパン株式会社 診断薬・機器事業部 モレキュラー事業開発部 | |
| 3. | 分子標的治療薬とコンパニオン診断の臨床利用の現状 |
| 三好 康弘 株式会社キアゲン マーケティング部 マーケテットディベロップメントマネージャー | |
| 4. | 分子標的治療薬と病理検査の役割について ~Her2を例に~ |
| 田淵 未里 ダコ・ジャパン株式会社 学術担当 |
| 司 会 | 坂根 潤一(国立病院機構 呉医療センター・中国がんセンター 臨床検査科) |
| 井上 博文(岡山大学病院 病理部) |
シンポジウム5 生理機能検査部門 11月4日(日)9:40~11:40
| 「患者様に学ぶ生理機能検査『痛み』~超音波検査から見た病態の真髄を探る~」 | |
| 第1会場(3F コンベンションホール) |
近年、超音波検査を用いることで頭のてっぺんから足のつま先まで非侵襲的で簡便に観察が可能となってきました。症状の一つとして“痛み”を伴う疾患は、急性期から慢性期まで病態は様々です。超音波検査を用いることで多くの“痛み”を伴う疾患の診断が可能ですが、装置を巧みに用いる技量と高い読影能力がなければ、正確に診断できません。そこで今回は、第一線で活躍中の医師、技師に“痛み”を伴う疾患に対しての検査ポイントとピットフォールなどに関してご講演していただきます。
| 基調講演 超音波で関節の痛みを知る | |
| 大西 郁子 (宇多津浜クリニック 内科) | |
| 1. | 患者様に学ぶ『痛み』について:頭痛 |
| 宮木 真里 (鳥取大学医学部附属病院 検査部) | |
| 2. | 患者様に学ぶ『痛み』について 胸痛 |
| 西尾 進 (徳島大学病院 検査部 超音波センター) | |
| 3. | 腹痛出現時の超音波検査 |
| 中藤 太一 (関門医療センター 臨床検査科) | |
| 4. | 下肢動脈超音波検査 |
| 谷口 裕一 (心臓病センター榊原病院 臨床検査科) | |
| 司 会 | 中村 文彦 (社会保険下関厚生病院 検査部) |
| 山尾 雅美 (徳島市民病院 中央検査科) |
シンポジウム6 生物化学分析部門 免疫血清検査 11月4日(日)9:40~11:40
| 「免疫反応を理解する~免疫反応の基礎から現状まで~」 | |
| 第2会場(1F イベントホール西) |
免疫検査は、機器、試薬、環境、検体の性状など多くの要因の影響を受け検査値が変ってきます。これらを熟知した上でデータを判断し、トラブルなど問題を解決する必要があります。今回、免疫反応の基礎について御講演いただき、その後、各測定機器の特徴、利点、欠点、そして今後の改善点などを述べていただきます。最後に機種間差の現状について報告し、免疫反応の基礎から現状を理解できる内容にまとめ、日常検査に活かしたいと考えています。
| 1. | 免疫反応の基礎について |
| 木下 敬一郎(鳥取赤十字病院 検査部) | |
| 2. | 免疫反応を理解する ~ CLIA(化学発光免疫測定法)について~ |
| 岡本 愛(愛媛大学医学部附属病院 検査部) | |
| 3. | 化学発光酵素免疫測定法について |
| 三嶋 啓子(福山市医師会臨床検査センター 検査部) | |
| 4. | ECLIA(電気化学発光免疫測定法)について |
| 徳弘 慎治(高知大学医学部附属病院 検査部) | |
| 5. | 機種間差の現状について |
| 有山 紀代美(株式会社岡山医学検査センター) |
| 司 会 | 柴田 宏(島根大学医学部附属病院 検査部) |
| 西宮 達也(愛媛大学医学部附属病院 検査部) |
シンポジウム7 輸血検査部門 11月4日(日)9:40~11:40
| 「輸血検査の報告・連絡・相談~臨床ニーズに対するコミュニケーション手法を考える~」 | |
| 第3会場(1F イベントホール東) |
輸血検査に関わるコミュニケーションで苦慮した経験はありませんか。
特殊な血液型や合わない交差適合試験の結果報告、さらに、血液製剤不足時の連絡、手順を変更する際の相談など…。このシンポジウムでは、様々な事例を通して、主に輸血専任医師がいない施設での臨床とのやり取りを考えます。
特殊な血液型や合わない交差適合試験の結果報告、さらに、血液製剤不足時の連絡、手順を変更する際の相談など…。このシンポジウムでは、様々な事例を通して、主に輸血専任医師がいない施設での臨床とのやり取りを考えます。
| 基調講演 救命救急センター併設病院における輸血医療の問題点 ~ FFP の適正使用と院内血輸血の現状~ |
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| 小野 和身(福山市民病院 麻酔科 中央手術部長) | |
| 1. | 輸血療法委員会を用いた報告・連絡・相談 |
| 湯田 範規(山陰労災病院 中央検査部) | |
| 2. | 輸血に関する重要な患者情報を院内で共有し、安全な輸血療法を実施するための取り組みについて |
| 宇都宮 佳代(市立宇和島病院 臨床検査科) | |
| 3. | 当院の輸血検査及び輸血業務の現状 |
| 細川 美佐子(JA香川県厚生連 屋島総合病院 中央検査部) | |
| 4. | 検査センターにおける輸血検査の報告・連絡・相談 |
| 佐藤 佳与子((株)岡山医学検査センター 検査部) | |
| 司 会 | 中桐 逸博 (川崎医大附属病院 中央検査部) |
| 野間 慎尋(脳神経センター大田記念病院 検査室) |
シンポジウム8 形態検査部門 血液検査 11月4日(日)9:40~11:40
| 「血液検査室からの情報発信」 | |
| 第4会場(2F レセプションホール) |
血液検査部門のシンポジウムでは,日々の検査から得られる様々な検査データおよび所見から次のステップへの検査や診断および治療に生かす臨床支援を行う上で、実際に行なわれている各施設における検査室の取り組みを検査領域別に発表して頂きたいと考えています。また,私たち血液検査に携わる臨床検査技師が“人間力・技術力”をどのように生かし,臨床との関わりを深めていくかを考え、討論していきたいと考えております。
| 1. | 白血球系からの情報発信 |
| 久原 弘子(山口県立総合医療センター 中央検査部) | |
| 2. | 形態検査(赤血球・血小板系)からの情報発信 |
| 見山 晋一(松江赤十字病院 検査部) | |
| 3. | 当院における血液検査室の取り組み |
| 渡辺 智昭(済生会松山病院 検査部) | |
| 4. | 凝固検査室からの発信 ~ What we can do. What we must do. ~ |
| 井上 千尋(徳島大学病院診療支援部 臨床検査技術部門) |
| 司 会 | 大倉 貢(川崎医科大学附属病院 中央検査部) |
| 渕上 浩美(県立広島病院 臨床研究検査科) |
シンポジウム9 検査総合管理部門 11月4日(日)13:20~15:20
| 「磨く」 | |
| 第2会場(1F イベントホール西) |
輝かしい臨床検査の未来のために、われわれは基礎的および専門的知識や技術力を高めるとともに、コミュニケーションスキルやリーダーシップ、医療人としての規範意識、そして他者を尊重し相互に高めあう力、向上意欲や忍耐力などの自己制御力など、総合的な人間力が求められていると考えられます。今回、技術力をベースにしてバランスよく人間力を磨く(研鑚?)ことの大切さをディスカッションします。
| 基調講演 日臨技認定総合監理技師 ~管理の本質~ | |
| 町田 幸雄(日本医科大学千葉北総病院 中央検査室) | |
| 1. | 若手から中堅技師の育成と問題点 |
| 西宮 達也(愛媛大学医学部附属病院 検査部) | |
| 2. | 「女性部会提言書に思う人材育成」 ~ 10 年後を見据えて~ |
| 江角 智子(山口大学医学部附属病院 検査部) | |
| 3. | チーム医療で活かす“技術”と“感性”を磨く |
| 角森 正信(島根県立中央病院 医療技術局) | |
| 司 会 | 小郷 正則(川崎医療短期大学 臨床検査科) |
| 岡本 由美(松田病院 医療安全管理科) |
パネルディスカッション
1: 形態検査部門 一般検査 11月4日(日)13:20~15:20
| 技師力全開!「これ何なら?わたしが気づいた小さな疑問」 | |
| 第3会場(1F イベントホール東) |
日常検査や日当直で出くわした、「これ何だろう?」「これどうしてだろう?」という小さな疑問を解決するために、どのようにアプローチして解決したか経過を発表していただく企画を考えました。 いろいろな方面から検討してみた、技師間のネットワークを駆使して意見をきいたなど、小さな疑問を追及していくことが学会テーマの「技師力」だと思います。
| 1. | これ何なん? なんで尿沈渣に繊毛虫がおるん? |
| 佐々木 彩(国家公務員共済組合連合会 呉共済病院 検査部) | |
| 2. | これ何ぜよ?・・・謎の三日月 |
| 平井 裕加(高知医療センター 医療技術局) | |
| 3. | これって顆粒円柱なん? 硝子円柱なん? |
| 田中 佳(金沢医科大学病院 中央臨床検査部) |
| 司 会 | 菅 成器(愛媛県立南宇和島病院 検査部) |
| 松田 親史(島根大学医学部附属病院 検査部) |


