第58回日本臨床細胞学会秋期大会
市民公開講座
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大会事務局
川崎医科大学 病理学
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岡山県倉敷市松島577
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観光案内
岡山後楽園
岡山後楽園は約300年前に岡山藩2代藩主池田綱政が、藩主の安らぎの場としてつくられた庭園です。江戸時代の面影を伝える名園として、金沢の兼六園、水戸の偕楽園とあわせて「日本三名園」として人々に愛されています。
倉敷美観地区
白壁の蔵屋敷、なまこ壁、柳並木の風景、情緒豊かな町並みが楽しめる倉敷美観地区。伝統的な建物が作り出す町並みや、倉敷川沿いのレトロモダンな風景が、世界中の人を魅了し続けています。
瀬戸大橋
瀬戸大橋は、鉄道と道路併用橋としては世界最大級です。昭和63年に開通し、平成30年に開通30周年を迎え、注目が高まっています。橋を渡るだけでなく、美しい景色も見ものです。
鷲羽山展望台
岡山県倉敷市にある「鷲羽山展望台」は多くの島が点在する瀬戸内海と、壮大かつ優雅な瀬戸大橋を一望できる絶景スポットとして人気です。夕日が沈む頃から夜景を楽しめる時間帯は特におすすめです。
吉備津神社
岡山にある吉備津神社は日本人にはお馴染みの昔話である「桃太郎伝説」の寓話が残る由緒正しい神社です。国宝に指定されている本殿と拝殿は「吉備津造り」と呼ばれる独特の建築方式で建てられており、日本でもここでしか見ることが出来ません。
最上稲荷
岡山県の中でもひときわ歴史のある最上稲荷は、岡山県周辺域の三大稲荷として由緒正しいお寺です。岡山県内で唯一、明治初頭の廃仏毀釈の被害を逃れたお寺としても知られており、昔ながらの日蓮系の祭祀形態を残しています。
大原美術館
近現代美術中心のコレクションをもつ岡山県倉敷市の美術館です。倉敷紡績の2代目社長・大原孫三郎が1930年(昭和5)に開館した日本初の西洋近代美術館としても知られています。
児島ジーンズストリート
ジーンズの聖地、児島。浜風が心地よい「児島ジーンズストリート」には、世界各国のジーニストたちが「児島クオリティ」を求めて続々と訪れます。メイドインジャパンの真骨頂に触れるショップ巡りを堪能できます。
岡山城
豊臣秀吉の指導をうけて宇喜多秀家が築城し、慶長2年(1597年)に完成。昭和20年(1945年)の空襲で天守閣は焼失しましたが、昭和41年(1966年)に再建されました。外壁に黒漆が塗られており、太陽に照らされるとまるで烏の濡れ羽色によく似ていたため「烏城(うじょう)」とも呼ばれていました。
備中松山城(天空の城)
備中松山城は日本三大山城の一つとしても数えられている城です。数少ない現存天守がある城です。天守は標高430mの臥牛山の山頂付近にあるため、現存天守を持つ山城の中では最も標高が高い場所にあり、国の重要文化財に指定されています。
津山城(鶴山公園)
津山城は、本能寺の変で討死した森蘭丸の弟森忠政が、鶴山(つるやま)に築いた平山城です。明治の廃城令で、建造物は取り壊されましたが、地上から45mに及ぶ立派な石垣が当時の面影を残しています。
湯郷温泉
美作市のほぼ中心地に位置する湯郷温泉は、岡山県北エリア(旧美作国)にある、湯原温泉、奥津温泉とあわせた美作三湯(みまさかさんとう)の1つで、岡山県を代表する温泉地です。
グルメ
おかやまデミカツ丼
岡山県のB級グルメ「デミカツ丼」。ごはんの上にキャベツを敷きカツをのせ、そこにデミグラスソースをかけたもので、お店によっては生卵やグリンピースのトッピングもあります。
日生カキオコ
「カキオコ」とは「カキ入りお好み焼き」のこと。お好み焼きにたっぷりの生牡蠣が入った絶品グルメです。岡山のご当地グルメで、発祥は備前市の日生(ひなせ)地区。もともとここは牡蠣の養殖が盛んなところで、岡山の養殖牡蠣の生産量が日本で3番目に多いのです。
おかやまばらずし
岡山の郷土料理「ばらずし」です。
山海のうまいものがどっさりと手に入る備前ならではの料理です。
ちらし寿司にそっくりですがどちらかというと、五目飯にちかいごちそうです。
えびめし
えびめしとは、ご飯に海老などの具を入れて油炒めしソース味に仕上げた料理で、焼き飯やピラフの一種。岡山県近辺で食されており、特に岡山市(中心市街地)の郷土料理として有名です。
マスカット、桃
岡山県は瀬戸内海の温暖な気候で、晴れる日が多く果物の栽培にぴったりの土地です。また、長年の栽培技術をもとに最高の品質を目指す果物への愛情が、岡山の果物をますますおいしく成長させています。
さば寿司
岡山県北の伝統料理である「鯖寿司」。海から遠い為に魚が塩漬けの状態で届けられていた山間部の郷土料理です。
日本海で獲れたサバに塩をした「塩鯖」。塩鯖を使ったさば寿司の歴史は古く、今でも、お祭りや祝い事で振る舞われています。
ままかり
「ままかり」とはサッパというニシン科の魚です。
あまりにも美味しくて自分のところのご飯を食べつくしてしまい、隣りに「まま(ご飯)」を借りに行くほどの味、というのが語源です。
酢との相性が良いので酢漬けや酢醤油でいただきます。
名産品
備前焼
「日本六古窯」の中で最も古い焼き物。備前市の伊部地区が代表的な産地で、釉薬を使わず、絵付けもせずに高温で焼くのが特徴です。堅くて割れにくいため、多くの茶器や茶陶として愛用され、1982年に国の伝統的工芸品に指定されるなど、現代にも親しまれています。
烏城彫
烏城彫(うじょうぼり)・烏城塗(うじょうぬり)は、郷土色豊かな岡山県の特産品の漆器工芸品です。木目を生かして模様を彫刻し、色漆で着色して、それに日本産生漆を摺り込み、漆で重ね塗りして仕上げるため、非常に丈夫です。
児島ジーンズ
児島地区は、ジーンズの縫製・加工工場など、ジーンズ関連の企業が多く集まる「産地」。工場が多いだけでなく、ビッグジョン、ベティスミスなどの老舗から最近のファクトリーブランドまで、児島発のブランドも少なくありません。
倉敷ガラス
使いやすく、見て美しいガラス製品として全国に愛好者が多い倉敷ガラスは、小谷真三氏と長男の栄次氏の親子二人の手でのみ作られる口吹きガラス製品の総称です。
きびだんご
桃太郎伝説により、「きびだんごは桃太郎が鬼退治をするための元気の源となった縁起の良い食べ物」としても人気を呼ぶようになりました。今でもその優しい甘さや柔らかい歯ごたえは、疲れを癒してくれるお菓子として子供からお年寄りまで幅広いファンに愛され続けています。
黄ニラ
黄ニラは岡山の代表的な特産物です。甘い香りと独特の風味があり、シャキシャキとした食感は、一度口にすると忘れられない食材です。