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会長挨拶
第6回臨床高血圧フォーラム
会長 柏原 直樹
(川崎医科大学 腎臓・高血圧内科学)
この度、第6回臨床高血圧フォーラムを、平成29年5月13日(土)・14日(日)に岡山市に於いて開催させていただくことになり、大変光栄に存じております。開催にあたりご挨拶申し上げます。
 ご承知のように、本フォーラムは高血圧診療に関わる諸分野の医師、メディカルスタッフなど多職種が一堂に会し、知見と見識を交換・共有し、一層深い洞察を得る場となっております。
 今回は、大会テーマを「高血圧診療の核心と実践的知識」とさせていただきました。
 高血圧患者は全国で約4300万人が罹患しており、1010万人が継続治療を受けています(厚生労働省「患者調査」)。癌に次いで生命予後にも甚大な影響を及ぼします。
 高血圧を制御するため、多くの医療者、企業の努力により優れた降圧薬が開発されてきました。高血圧の成因、高血圧性臓器障害のメカニズムに関する研究は進み、今現在も新知見、発見が続いています。適切な治療法も考案され、エビデンスも更新を重ねています。
 これら最先端の研究に敬意を払いつつ、時代の淘汰を経て「真理」の域に到達した学識については、これを津々浦々に普及し粛々と実践することが重要であろうと考えています。「高血圧診療の核心と実践的知識」にその思いを込めました。
 現在、プログラム委員会を組織し、大会テーマを反映するセッションを企画中です。今回も会員の皆様とともに高血圧の予防・治療について更なる理解を深め、国民の医療・福祉、幸福に貢献できるような会にしたいと切に願っています。
 会場は岡山駅に隣接する岡山コンベンションセンターで、アクセスは非常に便利です。また、日本三名園の一つである後楽園、最古の西洋美術館のひとつ大原美術館、静謐な運河沿いの白壁に天領の面影を残す倉敷の街並み、瀬戸内海の多島美など、岡山は多くの自然・景勝地に恵まれています。果物と瀬戸内海の幸にも恵まれ、地酒も種々ございます。是非とも「晴れの国」を満喫していただきたいと思います。
 多くの方々のご参加と、日頃の成果のご発表をお願いするとともに、活発な議論をいただいて、実り多い会となることを祈念いたしまして、ご挨拶とさせていただきます。