

| 1. | 下のボタンをクリックして、COI申告書をダウンロードしてください。 |
| 2. | ダウンロードしたCOI申告書をデスクトップに保存してください。 ファイル名は、「JSHFORUM2017_筆頭演者氏名」としてください。 |
| 3. | デスクトップに保存したCOI申告書を開き、必要事項を記載してください。 ※申告項目がない場合でも、「該当の状況」に「無」と記載してください。 |
| 4. | 必要事項を記載したCOI申告書を上書き保存してください。 ※こちらのCOI申告書を後ほどアップロードしていただきます。 |
| 1. | 演題登録ページで、登録に必要な全ての項目を入力してください。 |
| 2. | 入力後、当該ページの最下部に表示される「次に進む」ボタンをクリックしてください。 |
| 3. | 登録内容の確認ページが表示されます。登録内容に間違いがないことを確認し、このページの最下部に表示される「登録」ボタンを押してください。 |
| 4. | 「登録番号」「参照・更新用パスワード」が表示されますので、このページをプリントアウトして保存してください。 ※この画面からCOI申告書のアップロードを行いますので、画面を閉じないでください。 |
| 1. | 当該画面の下部にある「論文ファイルのアップロード」ボタンをクリックしてください(手順 1で作成したCOI申告書のアップロードを行うための「COI(利益相反)ファイル登録」画面が表示されます)。 |
| 2. | 「参照」または「ファイルを選択」ボタン(ボタンの名称は使用されるブラウザにより異なります)をクリックしてください。 |
| 3. | ファイル選択画面から手順 1で作成したCOI申告書を選択してください。 |
| 4. | 「参照」または「ファイルを選択」ボタンの横に選択したCOI申告書のファイル名が表示されていることを確認してください。 |
| 5. | 「アップロード開始」ボタンをクリックしてください。 |
| 6. | 「アップロードは正常に終了しました」が表示されたことを確認してください。 ※こちらが表示されればCOI申告書のアップロードは完了となります。 |
| ※ | 非会員の大学生、大学院生、初期研修医の学会発表につきまして 日本高血圧学会総会及び臨床高血圧フォーラムにおける口演、ポスター発表は今までは正会員または準会員に限っていました。 このたび若い研究者の育成を目的として、非会員の大学生、大学院生、初期研修医の方(日本への留学生含む)には発表する共著者に日本高血圧学会の会員がいる場合に限り、非会員の場合でも口演、ポスター発表を行えるようにいたしました。 またこの場合の総会及び臨床高血圧フォーラムの参加費はその規定に従っていただきます。 なお、プログラム・抄録集は必要な方は、事前の場合は日本高血圧学会事務局に購入を申し込むか、または開催期間に会場受付で購入お願いします。 |
| 一般演題カテゴリー1 | |
| 1. | 基礎(Basic) |
|---|---|
| 2. | 臨床(Clinical) |
| 3. | 基礎+臨床(Basic and Clinical) |
| 4. | 疫学(Epidemiology) |
| 5. | 症例報告(Case report) |
| 一般演題カテゴリー2 | |
| A01. | 成因・病態(分子生物学) |
|---|---|
| A02. | 成因・病態(発生分化) |
| A03. | 成因・病態(遺伝学) |
| A04. | 成因・病態(疫学) |
| A05. | 成因・病態(ライフスタイル ※食塩) |
| A06. | 成因・病態(ライフスタイル ※食塩以外) |
| A07. | 成因・病態(神経調節) |
| A08. | 成因・病態(酸化ストレス) |
| A09. | 成因・病態(レニン-アンジオテンシン-アルドステロン系) |
| A10. | 成因・病態(血管作動性物質) |
| A11. | 成因・病態(メタボリックシンドローム、インスリン抵抗性・肥満) |
| A12. | 成因・病態(その他) |
| B01. | 高血圧や合併症の診断(二次性高血圧) |
| B02. | 高血圧や合併症の診断(血圧・心拍測定) |
| B03. | 高血圧や合併症の診断(血圧・心拍変動) |
| B04. | 高血圧や合併症の診断(脈波) |
| B05. | 高血圧や合併症の診断(画像診断) |
| B06. | 高血圧や合併症の診断(その他) |
| C01. | 高血圧性臓器障害(脳) |
| C02. | 高血圧性臓器障害(心臓) |
| C03. | 高血圧性臓器障害(腎臓) |
| C04. | 高血圧性臓器障害(血管) |
| C05. | 高血圧性臓器障害(その他) |
| D01. | 治療(非薬物療法) |
| D02. | 治療(薬物療法) |
| D03. | 治療(遺伝子治療) |
| D04. | 治療(再生医学) |
| D05. | 治療(その他) |
| E01. | その他 |
| ①Y.C.A. (Young Clinician Award) | 平成29年3月31日時点で40歳未満の若手医師対象 |
| ②実地医療優秀賞 | 地域医療担当医師(開業医師もしくは一般病院勤務医)対象 |
| ③チーム医療優秀賞 | メディカルスタッフ対象対象 |
| ④症例発表優秀賞 | 症例報告発表者対象 |
| ※ | 受賞者には賞状および副賞が授与されます。 |
| ※ | 開業医師や一般病院勤務医師の先生方が中心となって行っている臨床試験(実地医療優秀賞の対象となります) |
| ※ | 看護師・薬剤師・栄養士・検査技師・各療法士などコメディカルの方々による高血圧に関する研究(チーム医療優秀賞の対象となります) |
| 1. |
演題名 日本語全角換算 100文字 抄録 日本語全角換算 800文字 ※登録画面には文字数制限がございます。上記の文字数を超えた場合は登録できません。 |
| 2. | 図表の使用はできません。 |
| 3. | 英字および数字はスペースを含め半角で入力してください。 |
| 4. | 空欄は必ず左詰にしてください。抄録本文記入欄も同様、先頭行は1マス空けたりせずに左詰で入力してください。 |
| 5. | 「必須」の記載がある欄は必須事項ですので、データが入力されていないと登録できませんのでご注意ください。 |
| 6. | 登録可能な最大著者数(筆頭著者+共著者)は15名まで、登録可能な最大所属機関数は10機関までです。 |
| 7. | 以下の文字は、文字化けを起こしますのでデータ内に含めないようにしてください。 ・半角カタカナ(<‚>も含める) ・外字(ローマ数字) ・全角のハイフン「-」や長音文字「ー」もなるべく使用しないでください。 ※特に、Macにて作成の場合は絶対に使用しないでください。 |
| 8. | ローマ数字を使用される場合は以下のようにアルファベットを組み合わせてください。 例 : I、II、III、IV、VI、VII、VIII、IX、X |
| 9. | シンボル(symbol)書体半角(1バイト文字)のα β γ等を使用するとabcなどに自動変換されてしまいますので使用しないようにしてください。必ず全角(2バイト文字)のα β γを利用してください。 |
| 10. | 英文や数字を入力する際、O(アルファベット)と0(数字)や、l(アルファベットL小文字)と1(数字)、あるいはX(アルファベット)と×(かける)などきちんと区別してください。 |
| 1. | 応募されたすべての演題の著作権は日本高血圧学会に帰属します。 |
| 2. | 演題受付期間内であれば、一旦登録された演題の変更、削除が可能です。その際に「登録番号とパスワード」が必要となりますので、必ずお控えください。万一お忘れになりましても、セキュリティの都合上、登録番号とパスワードに関してのお問い合わせには一切応じることができませんのでご注意ください。 |
| 3. | 締め切り当日はアクセスが集中し、演題登録に支障をきたすことが考えられますので、余裕を持って登録を行ってください。 |
| 4. | 登録締切り後の原稿の変更及び共著者の追加、変更は一切できませんので十分ご注意ください。 |
| 5. | 「一般演題応募カテゴリー」より希望のカテゴリー番号を必ず選択してください。セッション編成時の参考にさせていただきます。ただし、最終的な編成については会長にご一任ください。 |
| 6. | 口演とポスターのいずれの発表形式に割り当てられるかは、会長にご一任ください。 |
| (1) | 本ページ一番下の「確認・修正」ボタンをクリックしてください。 |
| (2) | 登録番号とパスワードを入力してください。 |
| (3) | 画面上で修正し、最後に更新ボタンをクリックしてください。これで修正は完了です。 ※修正は必ず上記の方法で行ってください。再登録しないようにお願い致します。 |
| (4) | 削除も同様の方法で可能ですが、一旦削除しますと元には戻りませんので、「修正・削除」のボタンの押し間違いには、くれぐれもご注意ください。 |
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