優秀演題場受賞者一覧
以下の先生方が受賞されました。
おめでとうございます。
<最優秀口演賞>
「カテーテル大動脈弁置換術後発症する心不全の病態」
 天木 誠 先生(国立循環器病研究センター 心臓血管内科部門)
<優秀口演賞>
「Self-expandable deviceを用いたTAVIの早期成績」
 政田 健太 先生(大阪大学大学院医学系研究科 心臓血管外科)
「当院におけるTAVI周術期リハビリテーションの取り組み
 ~重回帰分析を用いた術後100m歩行達成要因~」
 前原 達哉 先生(山口大学医学部附属病院 リハビリテーション部)
<ベストポスター賞>
「低心拍出症候群による腎前性腎不全を合併した重症大動脈弁狭窄症に対して
 経カテーテル大動脈弁留置術が有効だった症例」
 堀込 実岐 先生(長野厚生連佐久総合病院佐久医療センター 循環器内科)
「ラピッドペーシング後に循環不全を来した経カテーテル的大動脈弁留置術3 例の検討」
 伊東 久勝 先生(富山大学附属病院 麻酔科)
第7回日本経カテーテル心臓弁治療学会学術集会は今回の熊本地域における地震災害で
亡くなられた方、そのご遺族に心から哀悼申し上げます。
また、避難生活を送られている被災者の皆さまに深くお見舞い申し上げるとともに、
一日も早く復旧を果たされることをお祈りいたします。
2016.08.12 第7回日本経カテーテル心臓弁治療学会学術集会(JTVT2016)はお蔭様をもちまして多数のご参加をいただき、盛会裡に終了いたしました。
ご参加、ご協賛、関係者の皆様方、誠にありがとうございました。NEW!!
2016.07.12 プログラム参加者の方へ座長・演者の方へ会場案内を掲載しました。
2016.07.01 一般演題(口演・ポスター)を対象にした優秀賞に関するご案内を掲載しました。
2016.06.03 演題の採択及び発表セッションのご案内をメールにて送信いたしました。
届いていない方は、必ず迷惑メールフォルダ等をご確認のうえ、運営事務局までメール(jtvt2016@wjcs.jp)にてお問い合わせをお願いいたします。
2016.05.06 演題募集を締め切りました。
2016.04.22 演題募集期間を5月6日(金)まで延長しました。
2016.03.22 演題募集を開始しました。
2016.02.18 演題募集にご案内を掲載しました。
2016.01.19 ホームページを開設しました。
国立循環器病研究センター 心臓血管外科
事務局長:藤田知之(国立循環器病研究センター 心臓外科)
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