演題募集
演題募集期間
演題募集を締め切りました。
多数のご応募をいただき誠にありがとうございました。

演題の採択及び発表セッションのご案内をメールにて送信いたしました。
届いていない方は、必ず迷惑メールフォルダ等をご確認のうえ、運営事務局までメール(jtvt2016@wjcs.jp)にて
お問い合わせください。
演題登録方法
演題募集は、オンライン登録システムを利用し、本ページからのオンライン登録のみ受付いたします。
ページ下部の演題登録ボタンより登録をお願いいたします。
オンライン登録システムでは、Windows版Internet Explorer とSafariで動作確認を行っております。
必ずご本人に連絡ができる電子メールアドレスが必要になります。
「必須」の記載がある欄は必須事項です。データが入力されていないと登録できませんのでご注意ください。
募集するセッション
下記セッションについて演題登録を募集いたします。
下記内容をご確認の上、登録画面でご希望のセッションを選択ください。
シンポジウム・教育セッション・パネルディスカッション・ワークショップ
各演題名(予定)の隣のをクリックすると、セッションの趣旨をご確認いただけます。
※演題登録画面では以下セッション(1~7)で不採択となった際、一般演題としての登録を希望されるかどうかを、ご選択ください。
1 シンポジウム1 公募 Sapien vs CoreValveデバイス選択とその成績
バルーン拡張弁であるSapien弁が保険償還され2000例を超える症例にTAVIが行われ、2016年あらたに自己拡張弁であるCorevalve弁も市場に登場し、治療選択肢が増えることでより安全に行うことが可能となる。各々長所短所があり、どういった症例にいずれのデバイスを用いるべきなのか各施設の実績と成績から論じてい頂きたい。また、上記2種以外にも保険償還はされていないが使用されているデバイスもあり、それらの利点と注意するべき点も討論していただきたい。
2 シンポジウム2 公募 ハートチームアプローチ
ハートチームアプローチはTAVI治療成績向上のためには必須である。内科医、外科医のみならず麻酔科やコメディカルの役割は、各施設それぞれ異なる。どのような工夫をすることでより良いアウトプットを生み出すか、実例を提示しつつ論じていただきたい。ベストプラクティスを行うために、手技前どのタイミングでどのようにハートチームを構築するべきか、今後のあるべき姿を導いていただきたい。
3 教育セッション 公募、一部指定 若手、コメディカルのためのTAVIまるわかり講座
TAVIを行うためにはTAVIに特化した評価が必須である。若手、コメディカルのためのTAVIまるわかり講座、と称し、①患者選択と適応、②画像診断と解剖、③手技(基本的な手技とコツ)、④合併症とその対応の仕方、⑤術後管理と遠隔期に注意すべきこと、に分けて“わかりやすく”講義をしていただきたい。それぞれの発表の後には壇上で参加者との質疑応答に参加していただきたい。
4 パネルディスカッション1 公募 術中Complicationの解決法
各施設でTAVIが数多く行われると、TAVI特有のComplicationに遭遇する期会も少なからずある。術中Complicationを予防するためには術前の評価が重要である。どこに注意すべきで、どのような症例がハイリスクであるかまとめていただきたい。また弁輪部破裂や血管損傷、migrationなど術中Complicationに関してそれぞれの経験と解決法について述べていただきたい。
5 パネルディスカッション2 公募 CADを合併するハイリスクTAVI症例の治療法
CAD合併は重症AS患者の30-50%に、リスクの高いTAVI患者では49-76%ともいわれる。そのような症例に対し、CABGを選択するのかPCIを選択するのか、いまだ結論が出ていない。一期的に行うのか二期的に行うのか、TAVIとPCIのどちらを先行するのか、などについて今後のプラクティスの参考となるように、論じていただきたい。
6 ワークショップ1 公募 僧帽弁に対する経カテーテル治療の現状と未来
僧帽弁に対する経カテーテル治療はMitraClipの国内治験が始まり、ふたたび注目を浴びている。僧帽弁に対する経カテーテル治療の将来像をこれまでの成績や、現状から導き出していただきたい。
7 ワークショップ2 公募 TAVIアプローチの工夫
TAVIでのアプローチで、最も多く行われているのは大腿動脈からのアプローチであるが、動脈硬化病変も高頻度に合併するAS患者では、大腿動脈の石灰化による狭窄、蛇行または閉塞を認めることがある。このような場合、心尖部、鎖骨下動脈、上行大動脈などアプローチが余儀なくされる。各々のアプローチの適応、利点および問題点などにつき論じていただきたい。
一般演題(口演)・ポスターセッション
(メディカル/コメディカル)
コメディカルの方々も奮ってご応募ください。皆様の多数のご応募をお待ち申しあげます。
1) 最初に、「一般演題(口演)」か「ポスターセッション」、いずれかをお選びください。
ただし、プログラム編成の都合上、ご希望に添えない場合もありますので、予めご了承ください。
2)

次に応募にあたり、セッションカテゴリーを選択いただきます。カテゴリーの詳細は以下をご参照ください。
演題をご応募いただく際に、以下の「セッションカテゴリー(予定)」の中から一つ、どのセッションにおいての発表が相応しいかお選びいただき、セッション構成の参考とさせていただきます。
症例報告、ビデオ発表なども広く受付いたします。

【セッションカテゴリー(予定)】 

1

弁疾患疫学・病態・診断

5

僧帽弁 PTMC

9

看護

2

大動脈弁 バルーン形成術

6

僧帽弁 クリップ治療・その他

10

放射線

3

大動脈弁 TAVI診断・適応

7

三尖弁

11

麻酔

4

大動脈弁 TAVI治療

8

ハートチーム

12

その他
演題名について
制限文字数:全角100文字(半角200文字)
※制限文字数を超えた場合は、登録することが出来ませんのでご注意ください。
抄録本文
1. 文字数制限:全角 1,000文字
※制限文字数を超えた場合は、登録することが出来ませんのでご注意ください。
2. 文字数にはスペースを含みます。氏名・所属先等の文字数は含みません。
3. 英字および数字はスペースを含め半角で入力してください。
4. 図表は登録することはできません。
5. 特殊な文字の入力について
上付き
< sup >< /sup >で囲む
入力形式
X<sup>2< /sup >
表示形式
X2
下付き
< sub >< /sub >で囲む
入力形式
O<sub>2< /sub >
表示形式
O2
イタリック
< i >< /i >で囲む
入力形式
<i> Transcatheter </i>
表示形式
Transcatheter
太文字
< b >< /b >で囲む
入力形式
これは、<b>最低限必要なこと</b>である。
表示形式
これは、最低限必要なことである。

アンダー
ライン

<u>< /u >で囲む
入力形式
これは、<u>最低限必要なこと</u>である。
表示形式
これは、最低限必要なことである。
特殊文字
以下の文字が使用できます(JIS第一、第二水準で規定されている)。
→←↑↓ %‰Å+?±×÷=≠≒≡≦≧∞∽∝⊆⊇⊂⊃∪∩
∧∨αβγδεζηθικλμνξοπρστυφχψω~℃
改行指定は<br>ではなく、改行を行いたい場所に「Enter」キーにて改行を入力してください。
<sup>< /sup ><sub>< /sub >< i >< /i ><b>< /b >< u >< /u >は必ず半角文字を使用してください。
上記の記号との混乱を防ぐため、“<”および”>”、”/”の記号は、半角では登録できませんので必ず全角で入力してください。
(たとえば p<0.05 は、p<0.05としてください。)
抄録本文内では半角になる場合があります。
著者と所属機関名

筆頭演者の氏名と所属機関名、またその他共著者がいる場合は共著者の氏名と所属機関名を登録してください。
登録可能な最大著者数(筆頭著者+共著者)は10名まで、登録可能な最大所属機関数は10機関までです。
(10名および10機関を超える場合は、別途メールにてご連絡ください。)

パスワードについて

抄録を最初に登録するときに登録者本人に任意のパスワードを決めていただきます。
設定したパスワードと、登録後に配信される演題登録受領のメールに記載された演題登録番号を忘れると確認や修正等ができなくなります。
セキュリティの関係からパスワードのお問い合わせには一切応じられませんのでご注意いただくとともに、必ずメモをとるなど保管するようにしてください。

登録演題の確認・修正・削除

演題登録が完了すると、演題登録受領のメールが配信されます。
メールが届かない場合は、メールアドレスの入力が間違っていることや、セキュリティ設定のため受信拒否と認識されている可能性がありますので、登録時のメールアドレスの再確認やドメイン指定受信の設定の確認をお願いします。
※演題登録受領メールのドメイン:t-inform.co.jp
演題登録募集期間中は、何度でも演題の修正が可能です。
その際、演題登録時の演題登録番号およびパスワードが必要になります。

抄録の登録内容について

登録された抄録に関しては、誤字・脱字・変換ミスを含め、原則として事務局では校正・訂正を行いません。そのまま印刷されますので、登録者の責任において演題登録完了後は必ず「確認・修正」画面で内容を確認してください。
所属の記載は学会事務局にて調整する場合がありますのでご了承ください。

演題登録画面
新規演題登録
新規演題登録
新規演題登録
演題登録に関する問い合わせ先
第7回日本経カテーテル心臓弁治療学会学術集会(JTVT2016)運営事務局
株式会社共同 内 
〒530-0001 大阪市北区梅田2-2-2 ヒルトンプラザウエストオフィスタワー19F
E-mail:jtvt2016@wjcs.jp
※お問い合わせはメールにてお願いいたします。
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