演題募集
演題の採択通知をご登録のメールアドレスに送信いたしました。
（メールが届かない方は運営事務局（jsfr2018@wjcs.jp）にお問い合わせください。）
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演題募集期間
締め切りました。多数のご応募ありがとうございました。
発表演者（共同演者も含む）は日本骨折治療学会会員に限ります。
入会手続きのお済みでない方は、日本骨折治療学会ホームページ（入会のご案内）をご参照のうえ、ご入会の手続きをお願いいたします。
入会手続きのお済みでない方は、日本骨折治療学会ホームページ（入会のご案内）をご参照のうえ、ご入会の手続きをお願いいたします。
学会賞の応募について
本学会では、演題登録時に学会賞を募集いたします。
応募希望者は、UMINオンライン演題登録画面上で、学会賞を“応募する”を選択してください。なお学術集会における発表演者は共同演者を含めて会員に限ると会則で定められております。平成30年1月31日の時点で、演者、共同演者に非会員がいる場合にはノミネートの対象から除外されますので、ご注意ください。
※ 学会賞は学術集会期間中に決定し表彰されます。
※ 学会賞を受賞された場合には、学会誌「骨折」第41巻1号に必ず論文を掲載すること、日韓交流を目的としたKorean Fracture Society学会においての発表（英語）、が課せられますので予めご了承ください。また、韓国fellowship program参加の特典があります。
応募希望者は、UMINオンライン演題登録画面上で、学会賞を“応募する”を選択してください。なお学術集会における発表演者は共同演者を含めて会員に限ると会則で定められております。平成30年1月31日の時点で、演者、共同演者に非会員がいる場合にはノミネートの対象から除外されますので、ご注意ください。
※ 学会賞は学術集会期間中に決定し表彰されます。
※ 学会賞を受賞された場合には、学会誌「骨折」第41巻1号に必ず論文を掲載すること、日韓交流を目的としたKorean Fracture Society学会においての発表（英語）、が課せられますので予めご了承ください。また、韓国fellowship program参加の特典があります。
学会奨励賞について
※応募資格：2018年7月6日時点で、満40歳未満の方のみ応募可能です。
※学術集会における発表演者は共同演者を含めて会員に限ると会則で定められております。平成30年1月31日の時点で、演者、共同演者に非会員がいる場合にはノミネートの対象から除外されますので、ご注意ください。
※学会奨励賞は学術集会期間中に決定し表彰されます。
※学術集会における発表演者は共同演者を含めて会員に限ると会則で定められております。平成30年1月31日の時点で、演者、共同演者に非会員がいる場合にはノミネートの対象から除外されますので、ご注意ください。
※学会奨励賞は学術集会期間中に決定し表彰されます。
演題登録時の諸注意
■登録の方法と演題登録番号およびパスワードについて
演題登録時に演題登録番号が自動的に割り当てられます。同時に登録者本人の任意のパスワードを決めていただきます。演題登録番号とパスワードを用いることによって、登録期間中は登録内容を何回でも変更することができます。また、演題登録番号とパスワードは演題登録、修正・変更、削除のほか、受領確認、採否確認にも必要です。パスワードと演題登録番号の記録は登録者の責任で必ず行ってください。これらに関しては、セキュリティの関係から問い合わせには一切応じることはできません。
■使用できるブラウザとバージョンについて
UMINオンライン演題登録システムでは、現在、Firefox 、Google Chrome、Internet Explorer、Microsoft Edge、Safari[ver.2.0.3(417.9.2)以降]、以外のブラウザでは演題登録できません。
最新バージョンの使用を前提としておりますので、諸事情により古いバージョンをご使用の場合はバージョンアップをして使用することをおすすめいたします。
■暗号通信について
オンライン登録および修正は、原則として暗号通信の使用をお願いいたします。
この暗号通信の使用により、第3者がパスワードを盗聴して、演題・抄録を無断削除したり、改竄したりすることを防ぐことができます。そのため当学会では原則として暗号通信の使用を推奨します。ただし、暗号通信が使えない場合（施設やプロバイダーの設定、ブラウザのバージョン等による）もありますので、その際は平文通信をご利用ください。
平文通信においては、パスワード等の盗聴が可能なため、セキュリティや個人情報の保護の点で危険です。特に病院情報システムや電子メール用に使っているパスワードの使用は絶対に避けてください。被害が演題・抄録以外にも及びます。平文通信をご利用の際は、こうした危険性を十分に考慮してください。
この暗号通信の使用により、第3者がパスワードを盗聴して、演題・抄録を無断削除したり、改竄したりすることを防ぐことができます。そのため当学会では原則として暗号通信の使用を推奨します。ただし、暗号通信が使えない場合（施設やプロバイダーの設定、ブラウザのバージョン等による）もありますので、その際は平文通信をご利用ください。
平文通信においては、パスワード等の盗聴が可能なため、セキュリティや個人情報の保護の点で危険です。特に病院情報システムや電子メール用に使っているパスワードの使用は絶対に避けてください。被害が演題・抄録以外にも及びます。平文通信をご利用の際は、こうした危険性を十分に考慮してください。
字数制限
演題名：50字
抄録本文：800字
図表は使用できません。
抄録本文：800字
図表は使用できません。
発表形式
演題の発表形式については主催者にご一任ください。
発表区分
下記の中から選択してください。
| ※一般演題で応募された中からも主題として取り上げます。 | |
| 主題1 | 鎖骨遠位端骨折 |
| 主題2 | 上腕骨骨幹部骨折 |
| 主題3 | 上腕骨遠位部骨折 |
| 主題4 | Terrible triadの治療戦略 |
| 主題5 | 橈骨遠位端骨折に対するインプラント選択 |
| 主題6 | 舟状骨骨折偽関節 |
| 主題7 | 不安定型骨盤輪損傷の治療戦略 |
| 主題8 | 寛骨臼骨折に対する手術手技の工夫 |
| 主題9 | 高齢者骨盤輪損傷 / 寛骨臼骨折の診断と治療 |
| 主題10 | 転位型大腿骨頚部骨折に対する骨接合 |
| 主題11 | 不安定型大腿骨転子部骨折 |
| 主題12 | 大腿骨転子下骨折 |
| 主題13 | インプラント周囲骨折 |
| 主題14 | 脛骨近位部骨折 |
| 主題15 | ピロン骨折 |
| 主題16 | 足関節骨折に対する解剖学的整復の意義 |
| 主題17 | 踵骨骨折 |
| 主題18 | リスフラン関節損傷 |
| ビデオセッション | 手術手技 |
| 一般演題 | 口演 |
| 一般演題 | ポスター |
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カテゴリー
下記より第1希望、第2希望をそれぞれ選択してください。※希望発表区分で主題、ビデオセッションを希望した方も必ず選択してください。 |
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演題登録
■暗号通信
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■平文通信
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演題受領通知
演題登録が完了すると、演題登録時に入力されたE-mailアドレスへ受領通知メールが自動送信されます。受領通知メールが届かない場合は、演題登録番号とパスワードを用いて【確認・修正画面】にログインし、メールアドレスをご確認ください。
演題の採否
演題の採否は、査読委員の評価に基づき、プログラム委員会で決定いたします。
演題採否通知は4月下旬を予定しています。
※ご登録いただいたE-mail アドレス宛にメールにて送信いたします。
演題採否通知は4月下旬を予定しています。
※ご登録いただいたE-mail アドレス宛にメールにて送信いたします。